俳句4:小春日に何とかなるさ逃ぐ散歩

小春日に何とかなるさ逃ぐ散歩



【日記】

 執筆でも仕事でも、目処が立つまでは集中出来た。しかし、今はどうしても集中力が続かない。

 もちろん、全てが目処が立つわけではなく、それでも少しでも最悪を回避するための労力を惜しまなかった。

 でも、今は違う。気分転換が必要だと、散歩や買い物に出掛けることが多くなった。「何とかなるさ」は、私には呪文のようなもの。繰り返せば、本当に何とかなる気がしてくる。

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