応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私も同じことしてました!
    片道20分程で信号は11基。全部青は一度もありません。近々、その職場へは行かなくなるので、最後に達成できないかしら(^^)

    作者からの返信

    やっぱり、やってしまいますよね!
    早く会社に着いたとて、何か良い事がある訳でもないのに、それでも何か嬉しい。最後に、達成出来るとイイですね( •̀ᴗ•́ )و ̑̑

  • フロッピー! 久しぶりに目にする単語です。大きいのと小さいのがありませんでしたか? 今となってはおもちゃみたいなものですが、当時は素晴らしい発明品だったんでしょうね。

  • 次の時に足りないかも・・と考えて早めに詰めたいタイプなので二回以上に分ける派です。そして溢れさせるので、溢れたらタオルとか無意味に洗っちゃいますw

    作者からの返信

    些細なことですが、性格が現れますよね。俳句のタネとなり、二度目のシャワーは報われました(¯∇¯٥)

  • メチャクチャわかりみが深いです。
    学生の頃然り、現在も方言は使わないけど年配の方を対応する時はイントネーションを現地に敢えて合わせてしまいます。うちの地元は何にでも「どーもねー」と返事しとけば丸く収まる風潮のようなので染まってきました。

    作者からの返信

    私の地元では、年配の方の間違いを指摘する時に「ちごとっよ」と言えば、波風が立たない不思議な言葉。方言という叡知かもしれません!

  • すみません、笑ってしまいました(,,>᎑<,,)

    作者からの返信

    フォームの送信ボタンを押した後に「やっちまたな~」と呟いてしまいました。黒歴史があったら、応募したい内容です(¯∇¯٥)

  • お別れに来てくれたんですね。
    それだけ山可さんのことが好きだったんですね。

    作者からの返信

    どこかで気にしてはいたのでしょうが確かに感触があり、今でもハッキリと思い出せる、不思議な体験でした。


  • 編集済

    改めておめでとうございます(_ _)
    俳句は季語とそれ以外の取り合わせが大切みたいですね。私はそういった取り合わせの句が作れないのが悩みです。そういう句にはわざとらしさが垣間見えるものが多くて苦手なのもあります。
    三河さんの句はその辺が絶妙で好ましかったのではないかと感じました。
    生意気を言ってすみません(_ _)

    作者からの返信

    「取り合わせ」と「一物仕立て」がありますが、やはり「一物仕立て」の句は格好良く憧れます。ただ圧倒的に作りやすいのは「取り合わせ」ですが(¯∇¯٥)
    俳人の方であっても、句の解釈は全く変わる。これが正解という事はなく、読み手に委ねることが魅力です。
    私は隙間時間でやっているので、現在の自分が成長しているのかどうかが分からない。そんな悩みのただ中に居ます。だから、カクヨム100選は嬉しく、挑戦したいものでもありました。
    返信などが出来ていないことが多いのですが、コメントは励みになっておりますm(_ _)m

  • 私も1ヶ月近い点滴生活の経験があります。手の甲まではいきませんでしたが、両腕の内側の血管に代わる代わる刺され続けました。あれは辛かったなあ。二度と御免です。

  • 花粉症も年齢とともに軽くなる傾向があるらしいですね。アレルギーはハツラツとした体の方が好きなのかもしれません

  • 稲川淳二は確かに季語として成り立ちますね笑
    何の説明を受けずとも夏だとピンときてしまいました。

    作者からの返信

    何十年後かには、淳二忌なんて季語が誕生しているかも( ´•ᴗ•ก)

  • 最近の子どもたちは殆ど方言を使いませんね。私はおばあちゃんかっていうくらい方言全開で話しますが、若い頃は控えめにしてました。そうしている間に、親世代が使っていた方言が若い子には通じなくなっています。方言でしか伝わらないニュアンスがあるので、今はもったいないことをしたなあと思います。

    作者からの返信

    方言でしか伝わらないニュアンスがあるんですよね。標準語にすると、少し違う。でも、何が違うかは上手く伝えられない。慣れてしまえば便利で、やめれなくなってしまう。それが、方言の魅力かもしれないですね!

  • 男性目線の帰省の句は何だか新鮮です(^^)

    作者からの返信

    言葉には出さないが、こんな駆け引きをしているんだって句です(¯∇¯٥)

  • なんとなくなんですけど、こういう俳句を詠める人って多そうで少ないのかなって思います。なんとなくエモい。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幾つかが詠んでボツにし、最後に思い出した昔の記憶。想像よりも経験したことの方が、伝わるものがあるのかもしれません。

  • どこに住んでいるかで環境は異なりますが、これは思わず笑ってしまいました。
    "俳句"なんて難しい言い方で、"作品を評価する"となると、わたしには是非が言えませんが、素直に好きな文章です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    評価や是非というよりも、「猛暑時々嵐って」と思わず笑ってもらえたことが嬉しいです。私は名句の半分は、理解出来ません(¯∇¯٥)

  • パンフレットはメルカリで高く売れるそうですよ¥

  • STAR WARSを英語にするとちょっと大人びて感じます。字幕で見てるのかしらって。

    作者からの返信

    英語俳句に、少し刺激を受けました。独特の雰囲気や発想が面白いですね♪

  • ■■番外編短歌2■■への応援コメント

    この短歌で小説が何本か書けそうですね(°0°)

    作者からの返信

    書き溜めて、ストーリーするのも面白いかもしれませんね!

  • 私も最初の頃の作品には今でも「。」が付いてます。教えてくださる方がいて、以後は付けないようにしました。長編だと……悩みますよねえ。

    作者からの返信

    データを取り込んで、“。」”を“」”へと変換し直す作業。それが百話を以上となると……。イイじゃんってなりますね(¯∇¯٥)

  • 私も文房具好きです。筆入れにシャーペンだけで5本くらい入ってます。これでも我慢してるんですけど、限定デザインは手が伸びちゃいますよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お気に入りだと、モチベーションが上がるんですよね! 勉強は嫌いでも学校は好きって感じですね(¯∇¯٥)

  • こんばんは。
    この度は当方の自主企画に誤算化いただきまして感謝申し上げます。

    なるほど、と膝を打ちました。
    最初の印象では、主体は人物を想定しました。

    廃校の中で耳を澄ますのは誰か、そしてその人物は学び舎が廃校になった現在に至っても、そこかしこに残る自身と学校との記憶を思い出すのが難しい、あるいは苦しいような何事かがあったのだろうか。そして、忘れがたい記憶を忘れ草に頼りたい切実さや切なさがあったのだろうか、と。

    ですが、解説を伺うと、私は人物にクローズアップしすぎたかもしれない、との気持ちにもなりました。
    廃校と耳を澄ます行為の間には、もっと穏やかな繋がりが相応しいような気がしてきて、例えば、人物であれば、先生とか。校舎自身というのは最も心惹かれる主体ですね。

    様々な角度から捉えることが出来る余白の懐が深い一句だと感じました。
    想像力が掻き立てられる奥深さ、素晴らしいです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自身の知っている、見た世界観だけでは限界があります。自主企画や交流を通して、「忘れ草」という言葉に出会い、自身の価値観にも影響を与えてくれる。そんな自主企画は、カクヨムでは始めてで、参加させてもらいました。
    またの機会があれば、よろしくお願いいたします。

  • 説明なしでも伝わります!
    あ、この「孫」さんは孫なのに(?)、ごぼうが好きなんだな〜って!

    ※恥ずかしながら三段切れという言葉を初めて知りました。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    多分、牛蒡好きの子供は珍しいと思います。学校の弁当にも持って行きますね。
    三段切れと字余り・季重なりは、高等テクニックみたいですね。

  • 「夏帽子騒ぐ」だけでもすでに楽しそうで良いですね!

  • はじめてすぎて、わたしは型とか意識できなかったです。。。
    意識したほうがよいのかしら。。。

    それと、些細なことですが、この文章の中の「二十」の2が、ニ(カタカナ)で書かれている箇所がありました。

    作者からの返信

    俳句を楽しめれば、型なんて関係ないと思いますよ。懸賞を狙うなら、まぐれ当たりの出るかもしれない型があるくらいの知識です。

  • こればかりは俳句云々じゃなく、大変だったろうと思います。。
    お疲れ様です。。。

  • 窓がほわ〜っと曇るのかなと感じました〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フロントガラス全面が真っ白に凍りつき、全く外は見えなくなる。それをエアコンを暖房の風でジワジワと融かす。雪の降る地域での日常になります。

  • 春寒しの句と半分っこの句では印象ががらりと変わりますね!
    これは面白い。
    推敲の大切さがよくわかります。
    ありがたいです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    発想の元は同じでも、少しだけ考え方・見方を変えれば、全く違う雰囲気になる。
    俳句をやってみなければ分からない面白さですね!

  • 真摯な姿勢に感服いたしました。私も見習って努力したいと思います。

  • 霜の朝の暖かい車中でまったりと焦る感じが…おもしろいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    焦るけど、待つしかないんですよね。嫌いな冬の朝の一コマですが、俳句として切り取ると、少しだけ霜に優しくなれました。

  • おもしろいです!私は③がすき!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この俳句のネタは、実は子供の箸です。何度も箸の先端を噛み、折ってしまいました。それからは、同じ箸を買ったり、長さを揃えたりと。親の叡知ですね。

  • こっそり拝読。
    面白い考察ですね。
    「父の手袋」の句、こちらの句集の中でも特に好きです。
    とても良い親子関係を想像しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たった一文字の助詞で、意味合いや余韻が大きく変わる。まだ初心者ですが、少しだけ俳句の面白さが分かったような気がしています。