応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 人に歴史あり、家に時代あり……といったところでしょうか。
    だからその家に住んでいた細君は、気が張っていたのかもしれませんね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「家の歴史」(見晴らしのいいところに高級社宅を造る)は前にブ○タモリを見ていて思いついた設定ですけど。
    分社とはいえ部長さんの家、というプレッシャーはあったかも知れません。

    またよろしくお願いします。