応援コメント

第三十八話 「お前のような女が、この私の妻を名乗るなど、片腹痛い」」への応援コメント

  • 前世の人生が、使用人がまともだっただけに、結婚まで幸せだったのが何だかね。おばあさんも、虐げられてきたジュンナが選ばれる筈か無いと思っていたのに、可愛そうなことをしたといっていたから心を痛めていたのかもね?

    クズ長男がジュンナに興味が無かったのに、侯爵が素体としてジュンナを見いだしたのが運の尽きになってしまったな、前世でこの侯爵が居なければ比較的に細々とだけど幸せになれたのにな。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    そうですね、皆スニーカーを履いててほどほどのドアマットだったのにいきなりトゲトゲのスパイクを履いたおっさんがやって来てしまったような感じです。