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  • 第5話への応援コメント

    おお、サイコメトラー久我さんのお話だ! と楽しく拝読しました。
    とどかなかった背中、確かに!

    作者からの返信

    鐘古さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    とどかなかった背中は、物理的な話でした。

  • 第5話への応援コメント

    遅ればせながら、読みに参りました。
    佐智子さんは存じてましたが、久我さんの作品も読みたくなってしまいましたよ…。この能力を持つ刑事さんは最強ですね。
    私も来年、焼き鳥にしようと思います。

    この場で大変恐縮ですが、本年もよろしくお願い致しますm(__)m

    作者からの返信

    貴良さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    久我は事件解決したくなったら、能力使っちゃえばいいっていう反則級の能力者なので、作者としても重宝しています。
    クリスマスに焼き鳥。鳥には変わりませんからねー。

    本年もよろしくお願いいたします。

  • 第5話への応援コメント

    わああ! コラボだあ! と思ってたらすっかりお題のこと忘れてました。
    忘れたころにやってきた、とどかなかった背中! 最高でした。
    ちなみに、やたらと高いチケット代を見て、最近何かと話題のパー券を連想したのは私だけでしょうか……。
    チキンが焼き鳥だったのも笑わせてもらいました。

    作者からの返信

    月井さん、
    コラボしちゃいました。
    今回はお題の回答にどうやって持っていくかよりも、コラボありきで書いてました。
    鋭いですね。ちょいちょい時事ネタも挟んだりしています。
    前回のインテリクソ眼鏡は、某増税クソ眼鏡にあやかっていたりも……。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    高橋佐智子さんと久我総さんの夢の共演……!
    まさに夢のクリスマスの贈り物です。世界線、交わるんだ。
    二人が焼き鳥屋で何を話したのか、肝心なところがないのが残念ですね。両名ともに空腹な上に、しっかり食べそうなので、焼き鳥といえども会計はそこそこいきそうです。

    久我さんの私服、サイズがなくて大変そうですね~。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    24時失礼しました。ありがとうございます。修正しました。

    佐智子と久我を共演させてしまいました。
    書いていて思ったのは、やっぱり久我は刑事たちに嫌われるはってことですね。足で稼ぐ捜査を全部持ってっちゃいますから……。
    どちらも食道楽ですもんね。文字数の都合もありましたが、メシテロ小説を最近書いていないことから、そこに辿りつけませんでした。無念。

  • 第5話への応援コメント

    早いなあ。
    良いなあ。
    まーだプロットもできちゃいない。

    さて、久我さんの方は読んだことなかったですが、おかげで一粒で二度美味しかったです。

    作者からの返信

    西野さん、
    思いついた勢いで仕上げてしまいました。
    クリスマスネタだったので、クリスマスの間に上げなきゃという思いもあったかもしれないですね。

    佐智子と久我を一緒に書いてみてわかったのですが、久我は探偵役殺しな能力なので、他の刑事たちと組み合わせるのは難しい……。
    自作品ながらコラボの難しさを実感させられました。

  • 第5話への応援コメント

    お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
    面白かったです(* ´ ▽ ` *)
    佐智子さんと久我さんの初コラボ作品ですね(〃艸〃)フフ
    今の時代実際にありそうなおはなしですよね(* >ω<)
    とりあえず誰も死ななくてよかったです(//∇//)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、
    いつも楽しい企画ありがとうございます。

    今回はクリスマスということで、自作品コラボをやってみました。
    現代ミステリーを書く時はなるべく新鮮な現代的なものを取り入れて書くようにしていたりします。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    捜査の続きが楽しみになります。なんか、テレビや映画の刑事ドラマを観ているかのようです。

    作者からの返信

    神崎さん、
    まさに頭の中で刑事ドラマを描きながら、小説を書いている感じだったりします。それが伝わっているようで良かったです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    この章では、バーチャルアイドルの殺人未遂事件を巡る捜査会議が、緊迫感あふれる筆致で描かれています。
    若き刑事たちの日々の奮闘と葛藤が生き生きと描写され、僕を会議の真っ只中へと引き込みます。実に面白い冒頭の文章ですね。

    作者からの返信

    神崎さん、
    今回は出だしにこだわって書いてみました。
    嬉しいコメントありがとうございます。