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    一葉ちゃん無事で良かったですぅ。゚(゚´ω`゚)゚。

    悠大くんが一葉ちゃんを怒らないでくれてよかった……。一葉ちゃんはきっと占いと会社を辞めたことでいろんな葛藤があったでしょうし。
    これからはお互いによく話し合って、いつまでも仲良しな2人でいて欲しいなあと思いました(^^)

    作者からの返信

    さかなさん、読んでくださってありがとうございます!  とても嬉しいです。

    「なんとなく」と言いながら、自覚がなかっただけで、深いところまで想い合っていた二人なんじゃないかなと……怒らなかったのも、怒れなかったのかもしれません。笑
    占いごときでって思う人は思うんでしょうけど、誰かのために何かを捨てられることは、もしかしたら喜ぶべきことなのかもしれない、なんて書きながら思っていました。

    きっとずっと仲良く生きていくと思います。優しい祈りを、ありがとうございました!

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    無事に見つかって良かったですね。さがしている最中は、気が気ではなかったでしょうし……^ ^
    お互いへの愛情を確かめられたと思えば悪くはなかったのでしょうけど、これを機に、言葉にならない感情もお互い伝え合えるようになればいいなと思いつつ。お二人とも、末長くお幸せに!

    作者からの返信

    読んでくださったうえ、ご感想までありがとうございます! お星さままで、嬉しいです。

    二人とも多分不器用で、言葉があれば上手くいっただろうことを、言葉にせずになんとか空気を読み合ってすり合わせながらやって来たんだろうと思うんですけど、やっぱり言葉にした方がいいことってたくさんありますものね。そうしないといけないと、私も最近いろんな場面でよく思います。

    お優しい祈りをありがとうございます。きっと幸せにやっていることと思います!
    コメント、ありがとうございました。


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    うわーうわー、すごくいい!
    先が気になり過ぎてガンガン読んでしまいました!
    分かるんですよ、一葉の気持ち。普段はそんなに占いなんて、良いものしか信じない程度なんですけれど、あんなことを言われて、しかも職場に該当人物と思われる相手が現れて、接触も多くなると確定して……そりゃあ怖くもなります!
    私だって、仕事を辞めるかな。多分。喪いたくない人の命と仕事じゃあ、天秤にもかけられませんもの。
    だから、悠大が一葉を有給まで取って、探偵の真似事までして探してくれたのもすごく嬉しいし、家族に頭下げて居場所を聞いてくれたのも嬉しいし、すごく嬉しいこと尽くしのお話でした!
    何気に占い師のおばさん、素敵なこと言っていますね。
    「あなたのためであることが、自分のためでもある。愛って素敵ね」
    ……いいっ! いや、愛って素敵です!
    軽やかで幸せな読後感でした。レビューコメントはさすがにこの時間じゃない方がいいと思うので、明日の夕方以降に。拙いものながら上げさせていただきます。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    お返事大変遅くなりまして申し訳ありません! 一気に読んでくださって、ありがとうございます。こちらまで目を通してくださって、本当に嬉しいです!

    何かあると占いに頼りがちだと私は後悔したんですが(占い師が出てくるの2作目なんです。笑)、でもそうなんですよね。占いって気にならないときは本当に気にならないけど、気になるときは気になってどうしようもなくなっちゃう。
    相手が大事な人で、大きなことを言われちゃうと、私も無視できないかなあ、なんて書いていて思いました。

    何かが起こらないと確かめられないことって、案外多いのかなって思うんです。
    当たり前のことに気づくことって難しいってよく言われるんですけど、実際そうだなって思います。簡単なことだと、風邪をひいて初めていつも普通に稼働してくれている身体に感謝したりとか……

    私も愛が好きです。どちらかというと、愛してもらうより誰かを愛していられる自分が好きだったりします。笑 比べるものでもないんですけどね! 愛を捧げて幸せになれるなら、それが一番最強だよな、なんて思ったりしています。
    連載なんかでは結構重いことも書いているので、たまには軽いノリのお話も書きたくなります。短編では特に。

    素敵なレビューコメントもいただいてしまって、胸がいっぱいです。本当にありがとうございます!
    最近保紫さんにお力をいただくことが多すぎる……ありがとうございます、ありがとうございます!