ただのカクヨム好きが【思ったこと】と【想ったこと】を書いていく
にぃ
通知中毒 🔔様にご執心
右上の
この一行に私の休日の過ごし方が全て詰まっております
私がカクヨム様に登録したのは2023年9月末。
その日から現在に至るまで尊敬できる沢山の作者様と素敵すぎる作品の数々に出会うことができました。
私自身もいくつか執筆作を投稿させて頂いてはおります。
そして! 自分が書いたものに反応を頂けると右上の通知🔔様が赤く頬を染めてくださいます。
この赤い点は数々の作者の喜びと嬉しさで出来ています。そうに決まっています。🔔様の赤面超可愛い。
私がカクヨム様で小説投稿している一番の理由は包み隠さず申し上げると『自己承認欲求』です。
最初は自分の書いたものをただ誰かに読んでもらいたい
PV数が「1」増えるだけで多幸感に満たされる
本当にそれだけだったはずなのに
いつのまにか読者の皆様の反応を心待ちにしまくっている自分もおりました。
もちろん今でもPV数「1」増えるだけで天に昇るような幸せを感じております
これは本当に本当です
なかなかPVが伸びない作者にとってPV数「+1」は祝福のシャワーと同義です
自分を卑下しているわけでもなく、またPVが伸びず拗ねているわけでもありません
ただただ本当に嬉しい。それだけは誤解無く伝わって頂けると幸いです
そしてここで登場するのは、作者の大きな味方、右上🔔様でございます
🔔様は作者の自己承認欲求を強く満たしてくれます
更に🔔様の特殊能力は多々ありまして――
□フォローした作品の更新通知【
→魅了の追加効果あり
□エピソードに応援通知【
→バフの追加効果あり
□応援コメントに返信通知【
→蘇生効果あり
□自分の作品に評価通知【
→寿命促進効果あり
獲物が罠に掛かるのを待つ狩人の如く――
絶好球を信じて待つ打者の如く――
🔔様が赤く光った瞬間に飛びつく傀儡人形
それがにぃの正体でございます
グッハアアアアアっ!
ベルちゃん赤く光ってぇ!
もっと赤い御姿をご覧に入れてぇ!
……うん こんな様子で休日が終わったこと何回もございます。1回や2回だけじゃありません
私も立派なカクヨム中毒――じゃなかった。カクヨム大好きっ子であるという証拠ですネ!
いや冗談抜きにして通知気になりません?
通知が気になって休日中何も手が付かなくなりません?
仕事中もカクヨムアプリでの通知が気になってスマホのポップアップを1時間に1回は眺めません?
私だけかな? 違うよね? 🔔様にここまで魅了されているの私だけじゃないですよね?
F5押して🔔様を赤面させる所業をきっと誰もがやってますよね!? ね!?
きっと……
呆れずにここまで見てくれた優しい皆様ならきっと……
このエッセイをここまで見てくれた皆様ならきっと共感してくれると信じています。
そしてこれからもどうか私の🔔様を赤く光らせてください。本当に喜びます。
にぃ ってこんなやつだったのかと呆れさせてしまった方非常に申し訳ございません
エッセイではこんな雰囲気のやつですが、小説は極めて真面目に書いておりますので見捨てずに頂けると光栄です
いつかこの熱は冷めてしまうのかもしれません
その日が来てしまうまで私は今の気持ちを大切にし、小説に一喜一憂する生活を楽しんでいこうと思います。
読んでくれた皆様、どうかこれからも末永くお付き合いの程よろしくお願い致します。
そしてこれからも『好き』という気持ちを全面に出しながらエッセイを更新し続けて参ります。
どうかご気軽にコメント、感想を書いてくただけると嬉しく思います。
ご指導、共感コメントも歓迎しておりますので!
カクヨムユーザー同士で交流の輪を広げていけたら最高に幸せです!
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