第6話 幸せの定義は誰がする?(最終話)への応援コメント
産む自由、産まない自由を権利として確立されているとはいえ、その選択が正しいのかどうかはわかりませんよね。
何が幸せで、何が不幸なのか。
彼女には彼女の幸せがあるのでしょうけれど。去っていった人への思いは、いつまでも残るものですねー。
女性が抱える繊細な部分が丁寧に描かれていて、共感してしまいました。
キュンとするぜー!
作者からの返信
うさこさま、読んでくださりありがとうございます!
★もくださり嬉しすぎます!
選択が正しいかどうかは本当に分かりませんよね。その時は正しくても時が経つと正しくないものになったりして悩ましい限りです。
うさこさまの「キュン」いただきました~!(やったね!)
コメントありがとうございました!
第6話 幸せの定義は誰がする?(最終話)への応援コメント
一気に読んでしまった。丁寧な描写!
ひとりで北欧に移住だなんてすごい。
誰か(元カレとか、世間とか)のせいにせず、自分で納得した道を歩んでいるのが凄い。
振り返って、自分の人生、恨み節だらけだなと思った(;^ω^)
タイミング的に、なんか、すっと入ってきた素敵なお話。ありがとう!
作者からの返信
みくさ~ん、読んでくれてありがとう!
★までくれてありがとう!
気の強いこの主人公なら海外でもなんとかやっていけるだろうと判断して北欧に放り出してしまいました。
恨み節だらけでも私はいいと思う。それが前に進むエネルギーになるのなら恨みだろうが妬みだろうが全部ポジティブな方向に変えて利用しちゃえばいい。
「素敵なお話」と言ってもらえて本当に嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第6話 幸せの定義は誰がする?(最終話)への応援コメント
強い女性ですね。芯がしっかりしている人です。
私は子供がいない夫婦ですが、それはそれで有りかなって。
若い頃は子供を持つ持たないでこじれてお別れした彼氏もいました。
やっぱり、そういうのってお互いに納得していないと上手く行かないんですよね。
どっちかが我慢しての選択だとその先にお別れの日が来てしまうし、不満ばかり口にする人生になってします。
この主人公が一貫していてある意味爽快感すらありました。
とっても考えさせられましたよ。
作者からの返信
無雲さま、読んでくださりありがとうございます!
★まで授けてくださり感無量です!
我慢して不満ばかり口にして人生を過ごすなんてもったいなさすぎますよね。でも、主人公のような生き方をするとストレスが溜まってしまって返って不幸になってしまう人もいるでしょうね(笑)
自分の幸せについて少しだけ貪欲になるきっかけになれば嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第6話 幸せの定義は誰がする?(最終話)への応援コメント
最後まで一気読みしました!
本当に結婚とかするとかしないとか子供とか……自分の気持ちなんですよね。他人からとやかく言われる必要はない。
私は結婚して子供いるけど正直合わない人間という矛盾さ💦
主人公も元カレもみんなそれぞれ自分の幸せで生きて欲しい。
面白かったです!
作者からの返信
香豆さま~、読んでくださりありがとうございます!
しかもコメントと★までいただいて狂喜乱舞しています。
自分の幸せの形を見つけるのに一番大事なのは自分自身の心の声に耳を傾けてることですよね。
(私これでも周りの意見を聞くのは大事だと思ってますよ。ただ、同意するかしないかは自分で決めたいです)
香豆さまのコメント、本当に励みになります。
ありがとうございました!
第6話 幸せの定義は誰がする?(最終話)への応援コメント
幸せの形は人それぞれ……自分の道を進んでいく女性はかっこいいです。
子供がいることで、できなくなることも多い、もちろんその分楽しさもある……
みんな一つしか選択ができない人生ですものね…
そしてアリス様の文章、私に語彙がないけど一言、カッコイイです!
作者からの返信
神美さま、読んでいただきありがとうございます!
★までいただいて😭
子供がいるとできなくなることもあるかもだけど。子供を持たないと経験できないことは山ほどあって、そのどれもが尊い。
カッコイイですか? 急に恥ずかしくなってきた😳