第5話 後日談 あるカウンセラーと警察官の話への応援コメント
道徳も反省もなく、ただ不幸のための不幸と愚痴をこぼすだけの乾いた物語。
第5話 後日談 あるカウンセラーと警察官の話への応援コメント
妹ちゃんは生きて、生をまっとうしたんですね。
そういう誰かと巡り会えたののでしょうか?
失ってからでは遅い。
そういう事ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰かとは出会ってません。
そこが狂気です。
どうやって子種を採取したのやら。
歴史と血とはっきり言ってますし。
第5話 後日談 あるカウンセラーと警察官の話への応援コメント
更新お疲れ様です。
結局、妹は生き残ったんですね。
彼女にとってはそれこそが一番の罰になったのかもしれませんね。
まあ、安易に人を裏切ることへの教訓みたいな作品、と勝手に思っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生き残ってしまいました。
しかし、ある意味では救いもありました。
それが最後の狂気。(方法はしりません。)
編集済
第3話への応援コメント
顔がぐちゃぐちゃになったので、死者が間男である可能性もあると思います
第3話への応援コメント
妹以外の家族は彼が出所してくるし、迷惑かけた幼馴染ちゃんに知らせたら、私も会いますで同意して招いたのかね。
妹は何をか思ってたのかは有るが。
しかし、彼の事、ある意味理解者の妹すら分かってなかったとも言えるかな、じゃなければこんなサプライズ止める。(兄と仲が悪い母や姉が、主導し、少しでも仲直りの好機かもと考えてたのかね)。
どちらにしても完全に手遅れだが、結果的に彼を死に追いやった元カノの内面とかどんなだかなあ。
この後、妹による復讐が始まるのかもしれんが。
編集済
第2話への応援コメント
うわあ、概要に有る意味偽りなしか、てっきり、居場所のない彼がその後も拗らせたままとか思ってたが、家族的にはサプライズの積りだったんだろうが(正直、幼馴染まで居るのはどうよだが)、誤解した(しても仕方ないわな)彼は自ら処したか。
この後どうすんだろうねこの家族。
息子の遺体も見れたもんでないだろうし。
遺書の内容もどうなのかな。
第1話への応援コメント
まあ実言うと、浮気発見、暴行案件って必ずしも少なくない。
で、その際に24され警察来ても、実際に事件化するかと言えば、流石に恥ずかしくて、取り下げとか程々有るとは警察関係から聞いた事有る。
まあ、浮気者2人が恥知らずで取り下げ無かったのと、実際にクズは重傷負ってたから、取り下げ無ければ理由如何に寄らず、普通に事件化してだったろうし、寧ろ少年院より、少年刑務所でも変でなかったとも言えるかな。
まあ、関係者は素行悪かった彼の証言より、浮気軍団の証言信じたんだろうが。
ただ、浮気の事実有っても暴行したら負けだからねえ。
編集済
第2話への応援コメント
>家族と幼馴染で元恋人がリビングに揃っていた。
うーんー、幼馴染がいるのはさすがやばくない?
一応理由は分かるけど:例え恋人じゃなくても幼馴染です
主人公はヤンチャだから、どちらが悪いのかわかりません
作者からの返信
幼馴染(元恋人)は、彼の家族に自分の浮気だのの事実は伝えてません。
故に少年の家族達は、隣人の幼馴染という枠のままでいます。
妹を除いて。
幼馴染の浮気とかは、あまり本筋に影響ないので省いてます。
幼馴染が浮気して性行為を発見される。→少年怒る、相手ボコる。→間男と幼馴染の偽りの証言で、少年院に入る。
という事実を作るためですので。
少年の普段の行いと、幼馴染の浮気と偽りの証言が悪い。ですかね。
第4話への応援コメント
他の物には触れさせたくなかった → 他の者には触れさせたくなかった