第5話 感謝への応援コメント
すみません、本文の感想が遅くなりました。
現実のお話故、私めが言うのは烏滸がましい事は重々承知ですが敢えて述べさせて下さい。
「ひなさん」はとても意志の強い女性(ヒト)。
そして今、そこに関わる方々に幸福を届けてくれる素晴らしい方と言う事をです。
中学の時からの約束。
幾ら幼馴染たち同士で交わした物と言えどそれを為せるのは並大抵の意思では出来ない筈。
それは我々が及びもしない心の持ち主である所作でしょう。
その集大成とも言える「これで夢が叶い切りました」
この箇所を読んだ際、とても素晴らしいと思ったのと同時に心からの羨望をも感じました。
何年も歳を経た今現在でも見習いたい想いです。
また、本文だと「ひなさん」は先生たち幼馴染の皆様を幸せな思いへと至らせてくれましたが、
今読んでいる我々にとっても言える事でしょう。
何よりその幸福感が伝わって来るかの様です。
この様な素晴らしいお話を届けて頂いた先生には感謝の言葉しか有りません。
お恥ずかしいと仰ってはおりますが、どうぞ胸を張って頂ければと願う次第です。
有難うございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
素敵なコメントもいただけて光栄です!
思わずうるっと来てしまいました(笑)
そうですね。彼女はとても意思の強い女性だと思います。
きっと私が想像できないくらい陰で努力してきたはずですから。
私自身も彼女を見習いたいと思っています。
読者の皆様にも幸福感が伝わったようで良かったです!
あまり自分のことを語るのは得意ではないので、全文書ききっても尚公開ボタンを押すか否か悩んでいましたが、いまは公開して良かったと感じております。
第3話 現実への応援コメント
ハイ、その気持ちよーく分かります。
何を隠そう、私めも専門校→目指していた業界に入ったクチなので、その現実の壁は若い頃に洗礼として浴びさせられてしまいました。(泣笑😭)
取り分け全く学んで来なかった畑違いの役割を任じられた時はパニックの連続でした。
(内情は割愛致しますが、『衣装係』と言う事だけ添えさせて頂きます。😅)
ちょうど服飾のお話が出て来たので、
少し呟いてみました。(笑) 😅
作者からの返信
そうだったんですね!共感していただけて有難いです(*´ー`人)
理想と現実のギャップに打ちのめされるのは、どの業界でも起こり得ることなのでしょうね。
そしてまさかの服飾という共通点が……!
第2話 結婚への応援コメント
クリスマスにプロポーズ…最高ですね〜😭
しかも遠距離恋愛…その想いが実っただけでも尊いですー😭😭😭オンオンオン💦
それと同時に現在執筆中のコスメ工房…
アレは実話で有り、その当時果たせなかった想いのリベンジなのですね?
コレは……今まで以上に何とかしたいですね。
取り敢えず、動ける所から動いてみます〜
グッ ∑ p( ̄^ ̄゜)ヤライデカー💦
作者からの返信
ありがとうございます!
……なんですけど、自分の恋愛話を暴露するのはめちゃくちゃ恥ずかしい~~...(ㅇ¬ㅇ)
そうですね。私自身は辞めるという選択をしましたが、陽葵には壁を乗り越えて頑張ってほしいという思いも込められています!
応援していただけて大変光栄です!
編集済
第1話 約束への応援コメント
スミマセヌ…
フォローリストには入れておりましたが、
この度ようやく拝読が叶いました。
遅くなり誠に申し訳有りません……m(_ _💧)m
ほう、このお話は南センセイご自身………
え?え?え?えぇぇぇぇぇぇ!!!😱😱😱😱💦
女性でしたとぉぉぉぉ!!! ナンダッテー!=͟͟͞͞(꒪⬜︎꒪ ‧̣̥̇)💦
うわー、恐らく変な言動は出してはいないかとは思われますが、もし失礼があったならばご容赦を〜> <💦
あー、で有ればあのコスメ工房の流れにも納得です。
男性視点では書けないだろうとは思っておりましたが、イヤハヤ〜😅
ともあれセンセイの実話と言う事で、遅ればせながらしっかり拝読させて頂きます。
よしなに〜(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ペコリ
作者からの返信
エッセイのほうも読んでいただきありがとうございます<(*_ _)>
そしてお星様まで……!光栄です!
アハハハ、驚かれるのも無理ないですね( ˊᵕˋ ; )
他のカエミカ読者様も驚かれてましたから。
性別を明かすのは正直迷いましたが(男性読者様が離れていきそうな気がしたので)、今回は友人への感謝を伝えるほうを優先させて書かせていただきました。
自分の話を書くのはかな~り恥ずかしいのですが、最後まで読んでいただけると幸いです!
第5話 感謝への応援コメント
こんにちは!カクヨムコンお疲れさまでした。
どの作品も魅力的でぜひ受賞を――と強く願っているファンのひとりです。
SNSでいつか見た「友人のドレスを~~」のお話、すごく印象に残っていて素敵な関係だな、エモ……と勝手に思っていたのですがまさか……まさか⁉でした。これ漫画にしてほしい……なんでコンテスト終了後に気付くんだ馬鹿!と泣いています。
たくさんの幸せが皆様に訪れますように。
(返信等不要です)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鳴瀬憂さまもカクヨムコンお疲れ様でした。
拙作も楽しんでいただけたようで何よりです(*´꒳`*)
そうなんです!SNSでバズった「友人のドレスを~~」の作ってもらった側は私だったんです。今回はお礼を兼ねてエッセイを書いてみました。
本作の目的はドレスを作ってくれたひなちゃんへ感謝を伝えて泣かせる(いい意味で)だったので、その目的は果たせました。
読んだ後に「泣いた」とメッセージが来たので(笑)
あわよくば漫画も……なんて願望もありますが、それは時の運なのであまり多くは望みません。
気付いていただいてありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
返信不要とありましたが、嬉しさのあまり返信してしまいました。