第5話老人ホーム
昨日の日記。
千茶と待ち合わせしてから、蛸ん壺へ。
店内は、老人がびっしり。
そこで、50代の千茶と44歳の僕が。
44歳で、最年少とは。
牡蠣をたべた。
今日は、例のばあちゃんが友達に奢っていた。
お金はあるのかな?今日は。
そんな事するから、お金がすぐ無くなるのだ。
適当に飲んだが、おばあちゃんが、明日も来てねと言うので、水曜日も行こうと思う。
何だかんだ言って、蛸ん壺が好きなのだ。他の居酒屋に寄っていたが、一切やめて蛸ん壺に絞っている。
ギャンブルで数万円負けるより、この店で3000円でたくさん飲んだ方が良い。
でも、凄い勢いでなくなるから、考えないと。
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