第3話忘年会の予定
今週29日、金曜日の19時から近くの台湾料理屋の2階の宴会場を貸し切り、忘年会が開かれる。
だが、ばあちゃんが18時半には飲めるから来なさいよ。と言う。
その日は、仕事だから、帰宅してちょっと、ウコンの力を飲んでから、千茶と忘年会に向かう。
蛸ん壺の常連さんの飲み会だから、荒れるだろうなぁ〜。
4年ぶりらしい。
今日は、蛸ん壺に行かなかった。
金曜日の為に、断酒する。
それが出来ないのが、アル中。
でも、今夜は一滴も酒を飲んでいない。
肝硬変の人、認知症の人、もう生涯学習の方々なので、1番若い僕は飲んで飲みまくろう。
お金は、払ったんだから食べ放題だから、フカヒレでも食べようかなぁ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます