第28話 年内に100話を目指します

 この前の執筆から4日ぐらいかなと思ったら8日も経ってたよあっはっはっは!!!...いや笑えねえよなこれ。大学生活の中でのあれこれを書くと決めてさこれやっている訳じゃん、一種の日記みたいなものだからさ短いとなんか寂しいなと思って一応俺としては一回1000文字ぐらいを目安に頑張っているんだけどね、これが地味にきついんだわ。なんも考えずに書き始めるとまじで詰まる。一文一文書き終わるごとに頭が真っ白になってすぐに次何書けばいいんだ?ってなる。だからめっちゃ時間かかる。しかも思いついたことからポンポン書くから文に整合性がないという地獄。過去は振り返らないタイプだから今までのやつの出来を評価するつもりはないけど、最初の方とか執筆に死ぬほど時間かかってたのはたしか。小説家の方々はよく数百ページの文字量を書き切るなぁと感激したねその時は。で俺も長い文章書けるように頑張ろうと思って文の核となるネタをより具体的に設定しないと思って本腰を入れてみた。まあようは毎日だらだら過ごす中でこのネタなら結構書けるんじゃないかとか内容膨らみそうだなとか妄想している訳よ。ベッドでゴロゴロしてるときとか電車でボーーーーっとしてるときが多いかな?でいくつか思いつくのよ。パッとね。そこでどんな構成・展開にしようとか一瞬で構築してみるの。ビジョンが浮かばなかったらまあ没って感じで進めて、決まったら夜にゆっくりパソコンとにらめっこタイムするぞって流れ。この流れを守っていけばある程度の頻度で書けるかなって思ってた自分がバカだった話をこれからするというか書く。


 2日に一回ぐらいやりたかったんだけどね...思ったよりネタが浮かばねぇ...。いや大学生活っていったらもっとさ色んな事に触れてさ刺激があってさ楽しいもんだと思ってたんよ。いや楽しんだけど思ったより勉強しないといけないと知ったからさ遊んでばかりでいらんねぇんだこれが。それは頻度がどんどん下がっていることやテスト期間に執筆していないこと、そして今!春休みという絶好の執筆チャンスにもかかわらず全然投稿していないことからも予想はできるだろう。刺激はある。楽しいし今までにやったことないこと経験してる!前回のネタにもなった接客もそうだしね。ただそれがこう執筆にたどり着くほどのエピソードとして残らないものが多い。ささやかな事も書いていくって紹介にあるけど、ささやかすぎるのは流石に無理です。すぐ詰まります。


 このペースだと年中にパート100を迎えられなくなっちゃうなぁ。それは悲しいなぁ。とりあえず今年はそこを目指して頑張っていこうかな。よし1000文字いったし今日は終わりっ!!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る