途中まではバッドエンドになるしかないと思っていましたがこのような着地点があるとは…とても良かったです。
仕事でもプライベートでも皆で話し合うと意外とすんなり解決しますしね。もうこの6人は何かされても皆で解決していくと言う安心感を感じました。
絶賛拗らせ中の不破木君は彼らを見て何を思うのか。
作者からの返信
暖かいお言葉…ありがとうございます。
ご都合主義を通してしまいましたが…薄目で見ていただければ(笑)
人間関係のこじれは、話し合い以外では解決できませんしね。
あいつな~・・・なんでそんなひねてしまったのか・・・(´;ω;`)ウゥゥ
コメント、ありがとうございました!
物語だからですかね?
自分に同じ事が…仮に同じ状況だとしても
許す事が出来ないかなと…復縁ありきのお話ですから水を差すコメント失礼しました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
いえ、本当にそうだと思います。
後日、言い訳がましく削ったところや、思ったことを
近況ノートに書くので、もしお暇でしたら覗いていただければ。
それ見ても、ないかなぁ~と(笑)
コメント、ありがとうございました。
まあ結局、拗らせなんて拗ねて甘えてるだけなんですよね。
居なくなって欲しくないくらい愛してるなら素直に元通りになればいいだけなんですけど、怒りとかプライドとかやりきれないものがたくさん邪魔して、誰か自分を納得させてくれと助けを求めるんですよ。
復讐は、これだけいい仲間がいるのなら、吐き出して内輪で悪態吐いて夜通しバカ騒ぎして、朝になればどうでもいいくだらない記憶で濁されて、どうでもよくなるかもしれませんね。
仲間って貴重ですしありがたいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
かなり強引ではありますが、落としどころとしては、こんなところでw
独りだと、自己完結して別れる一択だと思ういますが、気の置けない友人がいたならば。
逆のパターンで、友人が毒になるパターンものも作ったんですが…またいつかw
色々と思うところがありますが、本人が「良い」と言うなら「良い」のでしょう。
コメントとしても、これ以上は本当に「余計な御世話」にしかならないのです。
現実世界でもそうです。賢しらに道理や正義や将来の危惧やらを押し付けても意味ないのです。
それならば素直に応援すべきです。
作者からの返信
ほんと、力不足で…ツッコミどころ満載なのが…申し訳ない(泣)
コメント、ありがとうございました!