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第3話 明治10年戦艦大和 への応援コメント
某スーパーロボットは
『神にも悪魔にも成れる』
と言うセリフがありますが、身に余る力を得た時に、その人間の真価が問われるのかも知れないですね。
現実の日本人、いつまでも自制心を持って欲しいですね。
作者からの返信
感服しました。作者以上に小説の意味を読み解いていますね。
驚異的な海軍力があれば、侵略の誘惑にかられるかもしれませんが、それをやると世界から嫌われます。
陸軍力がないので、失敗は目に見えていますし。
軍事力は基本的には防衛のためにあると思います。
第3話 明治10年戦艦大和 への応援コメント
日本の周辺だけ時空がおかしい……www
淡々と語られる突拍子もない(でもなんか史実でみたことあるっぽい)できごとの進行、楽しませていただきました。
この語り口、やっぱり好きです。
作者からの返信
応援コメントどうもありがとうこざいます。
ツッコミどころ満載の本作ですが、本質的にギャグなので、ご容赦をいただきたいと思っています。
黒船来航が幕府の屋台骨をゆるがしたから、徳川慶喜が将軍になり、新選組が結成され、西郷隆盛が英雄になったんじゃねーのかー!
細かいことはいいんじゃーい!
自分でツッコミたいところです。なにはともあれ、完結しました。
第2話 明治元年戦艦大和への応援コメント
孫子の兵法
戦わずして勝つ
百戦百勝は善の善なるものにあらざるなり。
戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり
無駄な争いは悲劇しか生まないので、良い外遊に成りましたね。
作者からの返信
応援コメントどうもありがとうございます。
孫子は、現代にも通じる戦いの原理を説いていて、偉大ですね。
るしあん様のご意見にはいつもハッとさせられます。
第2話 明治元年戦艦大和への応援コメント
「五稜郭の守備役に左遷するよ」で笑いましたwww
誤字報告的なものですが、地名としては希望峰→喜望峰ではないかと思います。
作者からの返信
コメントと誤字報告どうもありがとうございます。
五稜郭の守備役は立派なお仕事だと思いますが、史実を鑑みて書いてしまいました。
第1話 嘉永6年戦艦大和への応援コメント
元は某所で自主企画に参加されてたアレですね。好きでした。
リメイク版も読ませていただきますね!
作者からの返信
応援コメントどうもありがとうございます。
今年はカクヨムコン祭りに参加しようと思って、長編・短編を書いています。
リメイク版は、1~3話をより関連深くするべく改稿しました。
第1話 嘉永6年戦艦大和への応援コメント
植民地を世界中で取り合いをしていた欧米には、ショックでしょうね。
自分たちが最優秀だと思っていたら……
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントどうもありがとうございます。
鋭いご意見に、ハッとしました。
近況ノートにも書きましたが、本作はリメイクです。
旧作にはなかった歴史的エピソードをちりばめて、つくり直しました。
第3話 明治10年戦艦大和 への応援コメント
コメント失礼します。
まさか帝国海軍同士の戦いになるとは思いませんでしたが、
ラストにもびっくりしました。
これで、帝国主義の嵐の中でも、日本は安泰ですね!(^^)
戦艦に空母、巡洋艦や潜水艦まで総出演で、面白かったです。
作者からの返信
日本海軍が好きで、軍艦のプラモデルをつくる趣味があります。
趣味が嵩じて、総出演の短篇を書いてしまいました。
帝国海軍は、19世紀の世界で無敵です。
拮抗した架空戦記とするため、西南戦争に目をつけ、太平洋戦争の史実を少し足して戦闘描写をしました。
応援コメントどうもありがとうございました!