応援コメント

第131話 甘くて幸せ」への応援コメント

  •  朝御飯食べたんだけど、なんだかまたお腹空いて来ちゃったなあ(^^;)。おまけに、口がもう甘いものしか受け付けない感じになってるw。
    昼までもつのか、これ……。

     あとそれとは全然関係ないけど、同じ魔女関係と言うことでもあるのか、今回のフィオレからはなんだか、森田季節先生著「スライム倒して300年、気がつけば知らないうちにレベルMAXになってました」の主人公であるアズサさんを思い起こさせられました。
    わたしだけかも知れませんが。

    ん~、何でかなぁ。あの作品ではどちらかと言えば普段から家事を魔法でやっちゃう様な描写はないんですけどねえ。むしろ魔法を使ってる描写自体が少ない(笑)。
    強いて理由を挙げるならば、魔法と家事に対するスタンスを説明している時の雰囲気のせいかなあ。

     あ、肝心な事を言ってませんでした。
    誰其の作品の何々と言うキャラに似てる、とかそんな事を言いたい訳ではないのです(そもそも似てるとは一言も言ってないし)。
    大好きなアズサさんを思い起こした事で、フィオレをますます好きになった、と言うことを言いたいだけなんですよね。
    非常に回りくどい言い方になってしまいました事についてはお詫びいたします。

    作者からの返信

    ぜひ甘いものを食べてください笑

    フィオレのことをますます好きになっていただけたのでしたら、とても嬉しいです!
    私はその作品を読んだことがないのですが、雰囲気が似ているならば私も好きかもしれません。

  • 更新ありがとうございます!
    魔法でもできるけど手の方が楽だというのはやっぱりフィオレくらい極めてないと出てこない言葉かな。フィオレに対するリアとココの瞳が更にキラッキラになってそうだね笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    極めないと出てこない言葉ですよね笑
    絶対になってます!笑