更新ありがとうございます
ちょっとこの三人は人払いしてるとはいえ砕け過ぎでは?嬉しいのは分かりますが、特に友江と主人公は迂闊すぎます
当時の側室や家の関係を考えて、家中で行っているふるまいでは友江は家中の誰かに殺されてもおかしくありません
また側室に全く手を出さないところを知られていると仮定できる状況、朝比奈家との確執に確実になります
側室に出した子女がそれ相応の振る舞いや弁えた言動ができないとなれば家の恥とみなされますから今後の成長が見られるのかが見どころの一つかもしれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昔の福島家に嫁に行った頃の尖ってた友江ちゃんだったからかなり問題になったでしょうね……
今はだいぶ丸くなって、夫婦喧嘩した際にちゃんと正妻を立てろと忠告するくらいですから、家中ではそれなりに側室としてちゃんと振る舞っているんだと思いますよ。
じゃないと花月院様からもきつく言われたでしょうしね。
朝比奈家は……どうなんでしょうね。
まるで厄介払いでもするかのように二俣城に送り出してますからね。
恐らくですけど、当時武家に実際にこんな女性がいたら、一生座敷牢か強制的に寺に放り込まれてる気がします。
架空の姫とはいえ、確かに自由奔放すぎますよね。
問題点全て解決済みじゃね?若くて有能な側近できたし。遠江纏め役だし。誰とはいわんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰とは言われなくとも何となく皆さんお察しなんでしょうねw
私は主人公は本来今川家に必要だったのに欠けたままになっていたピースだと思って書いています。
それ以外に必要なピースが二つあり、余計なピースが一つあった。
最初から欠けていたピース、途中で欠けてしまった二つのピース、そこに混ざり込んだ余分なピース、その結果が桶狭間の戦いであると。
雪斎いるから良いや、雪斎の代わりに宗信いるから良いやではないという風にしたいというのが私の考えです。
どのような事になるか、来週以降もお楽しみに!
更新ありがとうございます。
タヌキ存命ルートなんですね。
すごくしぞうか愛を感じますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タヌキというと何となくイメージは家康ですけど、この感じですと義元の意味でしょうか?
もしそうであれば、この話は途中から主人公が桶狭間の戦いでどうやったら生き残れるかを模索していますので、上手く行けば結果は変わるかもしれません。
全ては十二月の最終章をお楽しみにというところですね。
静岡県在住なので知っている地名が出てくると嬉しいです、頑張ってください🤗。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も静岡県出身ですので、地元に近い地名が出ると正直書いていて楽しいです。
大河ドラマで静岡県が舞台の中心になる事は今後なかなか無いでしょうから、少しでも静岡県の話を書きたいところです。
ただ非常に残念なことに、この話、県西部は完全に安定支配に入ってきてしまっています。
なのでこれから舞台はお隣の愛知県に徐々に移ってしまいます。
今川家以外で中々静岡県を舞台に物語を書くって難しいですからね。
いつか機会があったら別の人物に脚光を当てて静岡県を舞台にした話を書きたいですね。
安田義定で平家討伐とかねw
今週は明日、明後日と話が公開となります。
ぜひお楽しみに!