　やっと、動きが出ました！

　きょう９日までに取寄せができなかったらキャンセルになるよと言われておりましたが、昨日の昼１２時過ぎに、東京の郵便局にゆうパケットが引受された旨の記録がネット上で確認できました。

　こうなれば、もうあとの予測はつきました。

　前回、予約注文していた「虎の血～阪神タイガース、幻の老人監督」（村瀬秀信著・集英社）が東京の郵便局に引受表示が出たのが、やはり先週２月２日金曜日の１２時１０分。今回は、昨日９日木曜の、やっぱり１２時１０分。

　前回の動きをトレースするなら、金曜日の本日夜に岡山郵便局に到着し、明日１０日土曜日に配達となることが想定されます。時間指定まではできませんので、いつの時間帯になるかは不明です。前回は、ちょうどで先だった昼前に来ていましたが、岡山中央郵便局に電話して１時間後くらいに再配達してもらえました。

　余談だけど、郵便局に配達その他交渉するときは、私は結構昔から強く出るところがありましてね。若い頃は、もっとガンガン言っていましたよ。

　多分今回はポストに入るとは思われますが、ひょっと、入らないと言って再配達をかけさせられる可能性がゼロではない。そういうときは、取りに行くと言って強く出るのです。そうすると、相手は配達員に電話をかけて善処してくれるという次第。先方の言いなりなんかになることはありません。こういうことこそ、ガンガンと言っていかねばならんのだ。

　そういえば、若い頃、まだ郵政省の頃だったけど、やっぱり中央郵便局に行って、なんと！

親方日の丸！

なんてことを言って相手をどやしつけたこともあったっけ（苦笑）。

　とりあえず、もうええわとばかりに短期を起こさなくてよかった（汗汗苦笑）。