第12話への応援コメント
最後まで読んで、タイトルの意味がわかりました!
最初はこんな展開を想像してなくて、子供の冒険物語に今年の干支の龍や伝統的な(?)テイストのミッションなどが絡んで、壮大なお話になっていった展開に新鮮に驚き、楽しめました。
どの神様もちょっと人間臭い面もあって、そこも親しみが持てますね。
この冒険を経験して、ケンタも妹や家族のことをより理解して接することができるようになったのでしょうね(ちょっと大人になったみたいな)。
もう妹のことをディスったり(?)しない、頼もしくやさしいお兄ちゃんになりそうですね。
神様や神社のことを勉強されたのかわかりませんが、ちなみに、ねこ、いぬ、すずめは神話とか故事とかに出てきたりするのでしょうか。
(桃太郎のパロディかなとも思ったのですが。。。無知ですみません)
新年早々、お正月にピッタリのお話、ありがとうございました!!
作者からの返信
みさえさん、早速読んでくれたんですね!!ありがとうございます!!実は、最初のお話は本当に桃太郎っぽかったんですが、4神獣を全部出そう、と思って書き直して、こうなりました。
犬、猫、雀は飼ったことのある動物と好きな鳥、というだけであまり意味はないんですよ…
楽しんでもらえた、って言ってもらって、とっても嬉しいです!!
第12話への応援コメント
兄妹喧嘩から始まって、壮大な冒険へとつながり、最後はまた、家族に戻ってホッとしました。
宝探しの連れも、神様たちも、動物で、楽しい子どものファンタジーを感じました。
中でも、雪丸はこんなキャラクターが、いつもそばにいてくれたらな、と思わせる魅力的なキャラですね。
主人公が青龍に戦いをいどむところが、私の中の一番のクライマックスです。
楽しい物語を、どうもありがとう!
作者からの返信
dekopinさん、コメントありがとうございます!
雪丸、私も大好きです。どのキャラクターも思い入れがあって、それぞれが違うキャラクターなのが、書いていて楽しかったです。
dekopinさんが楽しく読んでくださったのがとても嬉しいです!
ありがとうございました!