第11話

社長は「いいが、予算はお前で出せ。」野瀬は「何故ですか?、これで五木田慶介の冤罪を晴らせますよ!」だが社長は「山田説明しろ。」山田がある資料を持って来てくれた。「説明致します。我々は現在5000万の赤字でその旅行費を払うお金がありません。」野瀬は「なるほど、、、」野瀬はその場で考えてあることにおり、悩みに悩んだ結果「分かりました。では、クラウドファンディングで貯めたいと思います。」野瀬は社長室を出てった。マーセル社長は「おい、おまえ野瀬がファンドお金を抜き取れ。」???の人が「了解です」と言って、社長室を後に調べ始めた。野瀬は、クラウドファンディングを作ってしまうが、その時の対策したら、融資先を探す事になったが、それと言って良い融資先を探すのがとても大変だったので社長にこの事を話し合ってみた。野瀬は社長室に行って来た。「失礼します。」社長秘書は「なんだよアポ無しで訪問するのは良くないですよ。」野瀬は「企画案として予算措置として新規の融資先をご紹介していただきませんでしようか?」社長は「無理だ」野瀬は仕方なく社長室を出てった。野瀬はクラウドファンドのサイトを見たら、目標金額に達していた。その1週間後野瀬はカナダへ飛び立った。

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