第3話

その組織の名はydkt(ヤマダコーティ)で、その額10億でそれがヤマダコーポレーションの「ヤマダ」が入っていて、その時にニュースを見ていた瑠夏が驚いていた。それで何とか黒須星にこの事を話した。そしたら黒須が「へーそう、なん、だ」と言い、颯爽と出て行った。そして黒須は、ヤマダコーポレーションの本社に行った。そして社長室へと向かった。そして社長のマーセルが「おい!💢裁判勝てるのかー💢!」そして瑠夏が「大丈夫ですよ、絶対に勝ちます。」そして瑠夏が「すみません、黒須の家に捜査してもいいですか?」マーセルは、一向に話しを聞かずに秘書に託した。マーセルが「山田、あとは頼む、俺はどっか行くから。」そして山田が「分かりました。」そして山田が「無許可で入るのダメですよ、犯罪ですから。」と言った。瑠夏が、「お願いします。」だけど美月は一向に話しを聞かずに黙っていた。瑠夏が「分かりました、では諦めます。」と言ったが出た後、すぐに「ねえ、そこの人」と言い警備会社の金城皇海に頼んだ。「何ですか?」瑠夏が「もしよかったらこれを警備会社の人たちと分けてくれないかな?」そして黒須の顔写真を渡した。そして瑠夏は仕事をしにデスクへ戻った。

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