純粋を盾に。への応援コメント
自分は小さい頃から信じる心がなく、周りが楽しそうにサンタさんにお願いしているのを冷めた目で見ていました。
人は育つ環境によって、こんなにも違うんだなぁと。決して、家族に愛されてないとかはないんですが。
嘘は、時に必要な時もあると自分思います。
人によって変わる、なるほどです。
純粋な子はいないと思いながら(子供の頃から)、いたらよいなとこんな子に会えたらなと書いてる話はありますが…はは(みっくんだったりします)。
作者からの返信
想さん、コメントありがとうございます!
育つ環境ってかなり左右されますよね。自分は親の言ったことは絶対信じるみたいな子供でしたね。(小二くらいまで...)
みっくんは純粋です。こんな弟がいたらなにも教えられない...そう思ってしまいます笑
純粋を盾に。への応援コメント
サンタさんは信じてなかった組です。保育園の頃に夜親とばったり会ってしまったので……
あさひさんの私生活の一部に小説がある、っていうのがすごいなって関係ないですけど思いましたw
今回も深いこと言いますね〜。どうコメントするのが正解なのか全く分からない……とりあえず、純粋なんてもんは小説の中のお話かな〜、と。世の中純粋じゃない方が生きていけると僕は考えますから。
嘘は良くないけど、嘘をついた方が良い場合も無きにしも非ず……最近は相手がどう思うかが全てですからね。
こんな感じで良いのかな……とりあえず読んで考えたことを書いてみたんですけど。あさひさんは日頃からこういったことを考えてらっしゃるんですか? だとしたらすごい。僕なんてボーッと生きてますからね(ボーッとナルのことを考えてるw)。
これからも頑張ってください。応援してます
作者からの返信
ネコマタさん、コメントありがとうございます!
うっわあ、それは気まずい...。保育園児のときかぁ。
確かに私生活の一部が小説にはなってきています笑
深いのかは分かりません笑
確かに純粋って小説の中だけですよね。それを現実に思うような人も多いだろうし。ハッとさせられました。
日頃から...結構考えますね。でも、前までは書かなかったけど、今は書いてみたりと変わっています。まあ、寝る前にまとめて、次の日書く、、みたいな。
ありがとうございます!