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  • 勤怠管理が未だに紙かぁ。
    そーいや前の施設「出退勤時間」無関係に
    会議るんで定時5分前と5分後に押せとめいれ(ry
    ※労務局的な調査対象になったらしいw

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    うひー、パソコンの起動時間なり何なりで自動認識でもされない限り、ブラックじゃ結局そうなりますよね! そして調査入るって実在するんだなと。我が社も通報されてると思うんですがなぜか改善されない、かいしゃの七不思議ですw

    余談ですが、GW10連休以上のホワイト企業に勤めたかった(余談すぎる

  • 2024年3月 別れの季節への応援コメント

    書くことが貴方の最も大きな取り柄なのだから、
    お母さんにラブレターを書いてみたらどうですか。
    何通でも。

    作者からの返信

    奇 才 あ ら わ る

    お互い大人なので理性的な話し合いが望ましいと思ってましたが、ラブレターで一方的に想いをぶつけまくるのもいいですねぇ。実践するかどうかは悩ましいところですが、自分好みの発想で笑いました。ありがとうございました!

  • 2024年3月 別れの季節への応援コメント

    人生の優先順位を決めてから動くことかなぁ。
    やるべきことを段取り通り進めて無駄なことはやらない。
    女性との意思疎通は「わかりやすい」言葉にしないと伝わらない。

    納得させるんじゃなく理解してもらうための努力をする(笑)

    作者からの返信

    励ましのお言葉ありがとうございます。
    人生の優先順位は嫁と同じく家族のはずなのですが、育ちや価値観の違いからすれ違いまくってますwww

    パートナーだからこそ理詰めで納得して欲しいところではあるものの、現状では確かに妻の理解・共感してもらうことを混ざ素しかなさそうです……女心、と言うと女性に失礼かもしれませんが、難しいですねほんま

  • 2024年3月 別れの季節への応援コメント

    別れの季節は猫さんでしたか。

    うちも子供が猫アレルギーなので動物を飼うことができませんでした。(いつ他の生き物アレルギーが出るかわからない)

    最初サブタイトル見たときに、ひょっとしたら・・・離婚!?と思ってしまったので猫で良かったと思ってしまったのは秘密です。ごめんなさい。

    猫も大事な家族なので皆さんさぞお辛い事でしょう。

    相変わらずのお父さんの忍耐にもついに限界が訪れてしまいましたか。
    ・・・つらい。

    よそのご家庭にあれこれ言う事はできませんが、お父さん、頑張らなくても良いんだよ。
    もう十分頑張ってるから(i_i)\(^_^)



    作者からの返信

    妻ではなく猫でした。
    いや周囲からも、いつ離婚でもおかしくないとは言われていますwww

    妻も猫がいなくなってストレスたまってるようです……
    そして限界は本人の意思に関係なくやってくるようです……

    ありがとうございます、救われますorz
    家族のためには早死にも仕方ないのかなぁと思いますが、
    早死にしても家族困るよなぁ……と思い直し、
    がんばらない方向に切り替えつつ、そこそこにがんばりますorz

  • 強く生きてください^p^
    ま、言動はそこまでへりくだる事はないんじゃないでしょうか^p^
    慇懃無礼なのが鼻についてるのかもですしね

    作者からの返信

    ありがとうございます、強く生きたい(願望)
    言動はもう上下関係はっきりしてますし、お母さん(妻)も慣れちゃってますね……異常だとは思いますが。本音で言えば「しゃべらないでくれ」なようですし、いつもイライラしてるように見えるので、何とか楽に生きて欲しいんですけどね……(こういう態度が火に油の模様
    何せよ強く生きたい(願望)

  • ごめんなさい。大変だなぁと思いながら、フフと笑ってしまいました。
    文章で誰かを楽しませることができる才能って、お金を稼ぐ才能と同等かそれ以上に価値があると思います。無責任なこと書いてごめんなさい。
    でもここまで読んで、とても楽しませていただきました。ありがとうございます。
    続きも楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。少しでも笑っていただければ幸いです。
    楽しんでいただければ至上の喜び。……次から2話ほど離婚騒動編(?)で「マゾですか?」とか言われてますが、本人はピンピン生きてますのでご安心を。
    今後ほんわかエピソードも書いていきたいと思いますので、ごゆるりとお付き合いいただければ幸いです……!

    編集済
  • 私も公募には何度も応募したことがありますが、最高で二次選考でしたね。全部、下読み方との相性が悪かったんだと思ってます(笑

    作者からの返信

    お疲れ様です! デニム氏ほどの猛者でも二次とは……。二次でも直の編集が読んでないところもありそうですしねぇ。選考はガチャですから仕方ないです。自分はまだガチャの試行回数が足りないのでガチャるための硬貨を用意しなければorz


  • 編集済

    あいかわらず、読むのがつらくなるようなエピソード・・・それに対比してモノローグが可笑しさを醸し出していますね。面白かったです(^o^)

    面倒くさくなって愛のささやきを言っちゃいましたか(笑)

    底まで落ちた好感度はこれからは上がるしかない!はず!

    限界ワナビ家の愛のカタチを応援しております!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。読んでいただけるのが励みです。そして、本音で愛してると言う作戦は有効みたいですよ! 流石にそう言われて(心から)嫌がるようならもうダメだと思います。うちはまだ大丈夫だったようですw 誤字も修正しました、あざした!

    編集済
  • 大変だろうけど、応援してます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    応援ほんとうに嬉しいです。
    一人で抱えて混んでいるうちは「もうだめぽ」という感じでしたが、ふっきれてエッセイにしてからは割と気が楽になりました。
    「何とか乗り越えたぞー!」と報告ができるよう頑張ります!

    編集済
  • え? フィ、フィクションじゃないですよね……? 読んでて辛い。でも読んでしまう不思議w

    作者からの返信

    ありがとうございます。しかしすべて現実でございます。
    むしろ、妻の名誉のため、Fワードはある省いて甘口に書いてます。
    家でしなしなに萎えている反動からか、人に優しくしたいと思うんですが、創作者としては物語が優しくなってしまうのでよくないですね。
    デニムさんのホラーを読んでそう思いました(

    編集済

  • 編集済

    ドーモ、限界ワナビお父さん=サン。
    枚岡孝幸です。おすすめから来ました。

    40代子持ちヒモニートをやっとりますが、身につまされる思いです。
    悲惨な状況なのはよく理解できます。
    私が理解できると言うと怒りを爆速で購入カゴに入れてしまわれるかも知れません。
    私はヒモができる才能に恵まれたので……文才や続ける情熱やそういうのに欠けているなぁと自覚する次第です。

    崖っぷちな中、それを本当に面白く書くことができるのは才能でしょう。賞に応募している時点で尊敬します。私はどうやっても書けないので諦めて最低限度の家事をするのみです。言うなればキャナビー(cannot be)です。

    貴方の書く文は面白いと言われたとのことですが、この評価は確かにそうでしょう。
    後はそれが報われることを祈らずにはいられない。そう感じました。

    作者からの返信

    ドーモ、人生の先輩、枚岡孝幸=サン。キャナビスレイヤー(大嘘)です。
    いえいえ、ヒモになれる才能は超レアスキルだと思います。自分も素敵な女性のヒモになれるならそんな人生もありだったのかと。羨ましい限りです。人は必要に応じて動く生き物なので、動く必要がない、というのは満ち足りた生活の証左に他なりません。その生活は、枚岡さんが奥様とお子様との関係の中で時間をかけて、信頼と共に築き上げてきたものでしょう。つまり、すばら。

    さて自分は……子供が大きくなっても、妻にそこそこ怒られながらも、執筆続けていられる未来があるといいなぁ(願望

  • 子供がいると大変ですよね。
    ポカッとできる僅かに発生した自由時間で書くしかないですよね。
    私は、朝の娘の保育園の送りの後の始業前の30分と昼休みに書いてます。

    因みに残念なお知らせですが、書籍化して商業デビューしても、妻の不機嫌さは変わらないか、何なら、作業に時間を取られて不機嫌さが増したりします。
    本業以上に稼いで来たら別なんでしょうけどね~。

    作者からの返信

    先輩パパの本物の作家さんキタ―(゚∀゚)―― !!
    そうですね、ふとした隙間でやるしかない……でも始業前30分と昼休み執筆はすごいですね。その時間は推敲とか読書とか手軽な作業にあてちゃってます。書く気力はない……商業デビュー作家様、やる気が違うぜ……

    そして残念なお知らせ把握です、そんな気はしてましたorz まぁ今のところデビューできる気はしませんが、したとして少しお金になったくらいじゃ妻の言う「遊び」であることにはかわりないですからね……。というわけで先生、奥様をぎゃふんと言わせるような爆発的ヒットになることを是非……!


  • 編集済

    限界ワナビお父さんは十分以上に頑張っていますよ!!

    公式からレビューがついた時、それを読んで私も嬉しくなりました。応援しています!

    核家族の乳児の子育ては本当に大変ですよね。我が家の場合は完全母乳ではなかったので、夜中のミルクあげは私が頑張っておりました。

    お母さんもお父さんも常に寝不足。
    寝不足だからお互いに機嫌が悪い。
    負のスパイラルですよね。

    でもその乳児という時期は必ず終わりがありますよ。大丈夫です。

    とっても可愛い赤ちゃんの時期だけの苦労話は、後に、いい思い出にかわります!きっと!


    作者からの返信

    いつもありがとうございます! 流石先輩パパのお言葉は重みがあるので、心の方は軽くなります。

    そうですね、どちらかの親と同居していればまた話も違ったかもしれません。今は家族三人で消化しなきゃですし、特に妻は日中子供につきっきりで、お互い疲れ果てた状態でトゲトゲしがちです……。

    時間経過で何とかなる説、信じます。大変ですけど子供はほんと可愛いですし、何年か先に、そんな地獄と天国が同居してるような時期があったんだ、と妻と笑い合いたいですねぇ……

  • これほど応援したいと思って応援ボタンを押したことはないですね。

    作者からの返信

    応援もコメントもありがとうございます(笑)
    大団円に向けて頑張りたいと思います。家族のため……いや、結局は自分のため、ですね。

    妻も幸せを感じてくれれば自分も幸せ、の精神!


  • 編集済

     なんだか思っていたより大変な状況のようですね。

     余計な口出しかもしれませんが、娘さんがあるていど自立するまでは、執筆を控えておくのも一つの手かもしれませんよ(書きたい気持ちは今みたいにエッセーの形で発散して)。作家に年齢制限などないのですから。

     いずれにしても、大団円を目指すなら心身ともに無事であることが必須です(デビューが決まれば今よりもっと忙しくなるでしょうし)。どうかご自愛ください。

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございますorz

    そうですね……どれだけ仕事後に家事育児を頑張っても、夜に執筆している=自分の時間がある、ということで妻は腹立たしいんだろうなと思います。その分を睡眠にあてて日中がんばってよ、という妻の意見も正しいんですよね。

    妻も気晴らしができて折り合いがつければいいんですが、ダメなときは執筆を控えるというのも選択肢として頭に入れておきます。ありがとうございます。

    一に家族、二に健康、以下その他、という優先順位を忘れず、妻との話し合いを進めたい所存……

  • 私には子どもがいないので、どんな環境でも羨ましく思います。
    小説家は目指してないけど。
    それはそれとして、私はちょっと思ったんですけど。

    このエッセイのキャラと人間関係のままで、「異世界で限界ワナビ冒険者お父さんが吟遊詩人を目指す」話があったら、私はとても読みたいなあ、と思います。そんな話を書けるのは、貴方だけだしね!

    作者からの返信

    そうですね、家族がいるというのは幸せですね……。それに、どんな環境でも人それぞれの幸せを見つけるのが大事だと思います。もちろん自分もお母さん(妻)には感謝して生きていきたいと思ってます。

    異世界いっちゃいますか! 天才か?
    夫婦モノ、子持ちの異世界転生もいいですよね~。平和な吟遊詩人を目指すのが何とも凡人の自分らしいなと思いました(笑)

  • 近しいです!
    自分も1児の父親で、元ブラック勤めでワナビです。
    貯金が増えないのも同じくです。

    カクヨムロイヤリティ使って、公募作を分割して毎日投稿すればワンチャンお小遣いになります。
    (生活費の足しと言うには、自分程度のリワードだと微力すぎますが……)

    アマゾンに500円分からチャージできますので、Kindleで電子書籍買ったりするのに使えます。
    カカア天下の中でも、バレないように資料など買えます。
    バレても自分で稼いだ趣味の金なので、文句も言われにくいと思います。

    社会と家庭の隅っこから、虎視眈々と頑張りましょう。

    作者からの返信

    近い境遇の方からのお話嬉しいです(笑)
    カクヨムロイヤリティ……人の夢と書いて「儚」、ですね。
    自分は無精ですし、きっと分割投稿してもまずノーマネーでフィニッシュです。
    お金になるのは氏の実力だと思いますよ! 本当にすごいと思います。

    >>社会と家庭の隅っこから、虎視眈々と頑張りましょう。
    このお言葉を忘れないよう頑張りすし頑張りましょう。
    家庭の隅っこ、これ大事。

  • はじめまして。

    お父さんの悲哀がもの悲しくて、それなのにたまに笑えるモノローグが現れる。

    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    面白いと言っていただけると励みになります。人生の励みです。

    第一子が1歳になる新米パパですが、氏のエッセイで勉強させていただきますねww

    編集済
  • 私も首をやってて娘が一人いるので親近感が湧きました。電撃の短編で一次落ちしたのが唯一の戦績の私と比べれば充分頑張れていらっしゃるのではないかと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます。まさかの先輩パパ!
    最優先である生活状況に左右されますし、そういう時期もありますよね。
    最高に楽しく最恐に苦しい公募沼……余裕があるときは、娘さんに癒やされつつ首までどっぷり浸かりましょう……

  • 夢と現実の間を揺れ動く感じがおもろかったです。
    おもろがってすみませんw
    両立頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    嗤ってやってください。自分では夢と現実の狭間が分かってません。そして妻に言わせれば既に両立できてないみたいですが、何とかやっていきたいと思います。

  • 家族を守り、養いながら、夢を追う。

    自分の夢すら分からずに日常を過ごしている方も多いものです。

    いつ死ぬか分からないなら、自分らしく生きるしかない。

    そういう覚悟って大事ですね。
    応援しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    自分らしく生きる覚悟なぞ高尚なものはなく、死ぬのが怖いから楽しいことを選んで現実逃避、なのですが、結果として夢を追ってるのはそうですね。
    お互い夢を追う身、楽しんでいきましょうー