第27話 感情のリセットへの応援コメント
あ、どっちの編集さんも、同棲してること知らないんだ。
第24話 凡才は憧れるへの応援コメント
猫背先生、殴り込みに来るかと思ってた。丸くなったなぁ。( ´_ゝ`)
やはり同系列のタイプと認識してるのね。
第23話 キャパシティーへの応援コメント
炭火さん……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
編集済
第22話 届かない筈の夢と憧れへの応援コメント
ここに至って決定的になる、焼肉という人間の軸の無さ。
炭火の登場時は、やや作者の都合で引っ張り出された感があったものの、ここで焼肉にはない「軸(一般人サイド)」を提示する、大事なアシスト役である事が明確に。
焼肉と炭火は切り離せるものであるからして、炭火は実質、もう1人の焼肉と言えよう。
果たして、焼肉は「軸(クリエイターサイド)を獲得することが出来るのか!?
第18話 リフレッシュ 2への応援コメント
炭火さんは、性格が良すぎて芸能界で生き残れなかった気がする。なんとなくだけど。
第17話 リフレッシュへの応援コメント
「飽き」というのは、読者にとっても常に飢え続けないといけない業でもあるし
「飽き」があるから、読者の流動性が生まれる側面もあり
ままならないものですね
編集済
第16話 分かっていても不安になる事への応援コメント
生放送での炭火さん
(。•́ - •̀。)パクチーサン、コナイ…
…パクチーさん、これはギルティですぞ
第14話 厄介オタクへの応援コメント
焼肉といえば、炭火でしょ!ってなもんだが、今のところはパクチーに視線が向いているようで。はてさて、どうなる人間模様。
編集済
第15話 根を詰めすぎると短気になるへの応援コメント
こだわりではなく、「それしか書けない」のであれば、芸風を広げるのは悪くない選択肢だけれども。
パクチーは焼肉に今に留まってほしくて、そこに踏み込まない様子(焼肉のトラウマを知っていて遠ざけたいとかあるかもしれないけど、今は提示されてない)
これは「作家」にとって、果たして良い理解者なのか悪い理解者なのか。
ドラマとして面白くなってまいりましたな。
第13話 未知との遭遇への応援コメント
焼肉=サン、メンタルつえぇ……
第13話 未知との遭遇への応援コメント
焼肉さんてあれだな、取材のためとなればサソリの唐揚げとか食べちゃえる人だな、きっと。
編集済
第11話 依存と銃火器への応援コメント
序盤の感想:そういう時こそ、いったん編集部に送ってもらいなさいよw
後半の感想:相変わらず、温度の下げ方が急なんだからな、もぅ…:(;゙゚'ω゚'):
第7話 脳みそが仕事しない日への応援コメント
描写が細かい、と言われた直後に、「そこばかりは小説なので仕方がないというか…」から急に内容が粘っこくなるところ、そういうとこだぞ、焼肉w
第6話 安定の難しさへの応援コメント
読者の住んでる地域によって、2人が割とお金持ってるのか、そうでもないのかイメージが変わってきそう。
第5話 最恐の言葉、没への応援コメント
最後のコマに「…という夢を見たんだ」って描けばへーきへーき。
第29話 最終話 まっすぐ、正面からへの応援コメント
焼肉、パクチー、お幸せに……
あ、炭火さん。
安くて美味い焼肉屋を知ってんすけど、これから一杯どうすかね?