応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 焼肉、パクチー、お幸せに……

    あ、炭火さん。
    安くて美味い焼肉屋を知ってんすけど、これから一杯どうすかね?

  • 第28話 言葉にするへの応援コメント

    こういってはなんですが、焼肉さん、やっぱりそれなりに売れてますよね…?

    作者からの返信

    売れてないと、お声掛からないのでw

  • 第27話 感情のリセットへの応援コメント

    あ、どっちの編集さんも、同棲してること知らないんだ。

  • 第25話 胸を張れへの応援コメント

    第三者だからこそ、言えることでもあり。
    第三者だからこそ、言わねばならぬことでもあり。

  • 第26話 新年会への応援コメント

    まぁ…真剣な話って 言いづらいですよねぇ…

  • 第24話 凡才は憧れるへの応援コメント

    猫背先生、殴り込みに来るかと思ってた。丸くなったなぁ。( ´_ゝ`)

    やはり同系列のタイプと認識してるのね。

  • 第23話 キャパシティーへの応援コメント

    炭火さん……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


  • 編集済

    ここに至って決定的になる、焼肉という人間の軸の無さ。

    炭火の登場時は、やや作者の都合で引っ張り出された感があったものの、ここで焼肉にはない「軸(一般人サイド)」を提示する、大事なアシスト役である事が明確に。

    焼肉と炭火は切り離せるものであるからして、炭火は実質、もう1人の焼肉と言えよう。

    果たして、焼肉は「軸(クリエイターサイド)を獲得することが出来るのか!?

  • 第21話 先人への応援コメント

    「つまりそう言う事ですね」
    「えぇと?」

    の構成はお見事ですね。
    肉の描写に気を取られて、焼肉と同じく何の話をしてたのか、頭から抜け落ちてました。


  • 編集済

    第20話 先輩後輩への応援コメント

    猫背先生参戦。

    令和ライダー演じてたら、藤岡弘から自宅に呼び出しくらったようなもんか。…怖ぁ。

    タイプ的には焼肉と似てる気がするけど…先生の方がタガは外れてる気がするから、やはり上位存在か。

  • 第19話 切り替えへの応援コメント

    炭火さん、数時間の間に外に食材の買い出しに行って、ご飯作っててくれたんか… 控えめに言って天使かな?

  • 第18話 リフレッシュ 2への応援コメント

    炭火さんは、性格が良すぎて芸能界で生き残れなかった気がする。なんとなくだけど。

  • 第17話 リフレッシュへの応援コメント

    「飽き」というのは、読者にとっても常に飢え続けないといけない業でもあるし

    「飽き」があるから、読者の流動性が生まれる側面もあり

    ままならないものですね


  • 編集済

    生放送での炭火さん

    (。•́ - •̀。)パクチーサン、コナイ…

    …パクチーさん、これはギルティですぞ

  • 第14話 厄介オタクへの応援コメント

    焼肉といえば、炭火でしょ!ってなもんだが、今のところはパクチーに視線が向いているようで。はてさて、どうなる人間模様。


  • 編集済

    こだわりではなく、「それしか書けない」のであれば、芸風を広げるのは悪くない選択肢だけれども。

    パクチーは焼肉に今に留まってほしくて、そこに踏み込まない様子(焼肉のトラウマを知っていて遠ざけたいとかあるかもしれないけど、今は提示されてない)

    これは「作家」にとって、果たして良い理解者なのか悪い理解者なのか。

    ドラマとして面白くなってまいりましたな。

  • 第13話 未知との遭遇への応援コメント

    焼肉=サン、メンタルつえぇ……

  • 第13話 未知との遭遇への応援コメント

    焼肉さんてあれだな、取材のためとなればサソリの唐揚げとか食べちゃえる人だな、きっと。

  • 第12話 特別な日への応援コメント

    なんと純粋で美しい関係性… 1話では便器便器連呼してたんだぜ、この2人…


  • 編集済

    第11話 依存と銃火器への応援コメント

    序盤の感想:そういう時こそ、いったん編集部に送ってもらいなさいよw

    後半の感想:相変わらず、温度の下げ方が急なんだからな、もぅ…:(;゙゚'ω゚'):

  • 第10話 やり取りへの応援コメント

    アサルトライフルとマシンガンの違い…

    『つまり、連続して弾丸を発射する(フルオート)事を主眼に作られたのがマシンガン。 基本的に単射(セミオート)であるライフルにフルオート機能を付加したのがアサルトライフルなワケです。』

    そんな、ハンバーグ定食とライス付きハンバーグの違いみたいなこと言われても、やっぱり分かんないw


  • 編集済

    第9話 際どい描写への応援コメント

    さぁ皆さん、ご一緒に…

    こいつら交尾したんだ!!
    。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 第8話 反応と対処への応援コメント

    『アンチコメをブロックすることで、そいつの人生の何分かを無駄にできるので、「ざぁこざこ♪」って言いながらブロックしてます!』って言ってる人をみかけて、それはそれで何かアレな気もしたけど、本人が楽しいならまぁいいっすかね。

    作者からの返信

    反発心が強いというか、なんというかw
    私の場合は、暴言に近いコメントでも二回までは「感想」として許容してますねぇ。
    三回目以降になると”何書いても良い”と思い始めるのか、ヒートアップしてくる人が多いのでブロックしてます。
    あんまり放置すると、コメ欄で他の読者と口論が始まったりするので。

  • 描写が細かい、と言われた直後に、「そこばかりは小説なので仕方がないというか…」から急に内容が粘っこくなるところ、そういうとこだぞ、焼肉w

  • 第6話 安定の難しさへの応援コメント

    読者の住んでる地域によって、2人が割とお金持ってるのか、そうでもないのかイメージが変わってきそう。

  • 第5話 最恐の言葉、没への応援コメント

    最後のコマに「…という夢を見たんだ」って描けばへーきへーき。

  • 第4話 年末の強敵への応援コメント

    会計年度内に、水着を着て温泉に入る描写を含んだマンガを描いて、それを納品した証跡を得られれば、ワンチャン通るかな…。

    作者からの返信

    『納品』が厄介なんですよねぇ……商業化した作品じゃないと、効果なさ過ぎて。結果ありき……


  • 編集済

    第3話 需要と供給への応援コメント

    倦怠期の夫婦みたいになってるところで、だいぶ難易度高いことしてるな、この2人。

  • 第2話 求めている個所への応援コメント

    あれ!?ずいぶん話のレベルが高いな?

    作者からの返信

    前回が便器の話だから余計にw