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123.マジで言ってる? part2」への応援コメント

  • それぞれが持ってる固有魔法と、一家相伝の魔法が存在する感じですか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ややこしくて申し訳ございません。
    以下、少し長くなります。

    相伝系の魔法は、本来は普通に固有魔法なのですが、能力の大まかな方向性を、一族が調整、統一したものとなります。

    「お前はこの家に生まれ、この血を引いているから、この物語の一部となるんだよ」というのを物心つく前から言い聞かせる
    →「僕は~家が持つ物語の末節です」という自認になる
    →「僕にとってこの物語はこういう解釈です、ここが一番大事だと思います」という固有魔法になる

    以上のような形になっています。

    DNAのような生体遺伝子ではなく、ミームのような情報遺伝子を継承しているわけですが、そのミームの中に「血の繋がりは大事」があるので、血族であることに意味が生まれる、というイメージです。

    これの良い所は、歴史の積み重ねがある分、そこらの一般人が夢想する「ストーリー」と比べて、遥かに強い説得力を、魔法の核である「物語」に持たせられることです。歴史や家系という物語ですね。
    それがそのまま効力の強さとなり、一族、血族の強みとなります。

    一方で、事情通には物語の大枠がバレていて、能力での初見殺しが成立しにくいデメリットもあります。

    編集済