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    新しい依頼への応援コメント

    「おバカの里第3回」へのご寄稿、有難うございました。
    この章、「昔に水族館で見たエイのように、テレビが数多く並んでいるあいだをゆっくりと歩いていた。」に感心してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おバカのお話に感心させる要素があったことに歓心いたしました。