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  • 第5話への応援コメント

    ん? ホラーじゃないですか! と、前情報なしで読み始めて思いました( ;∀;)
    エレメンタリースクールのほのぼのはどこへ……
    殺人鬼、身近にいてこれほど怖い存在はない。理屈が通じませんものね。
    主人公をいろんな幸運が助けてくれて良かったです!靴落とすといいことある!

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。

    そうなんです。恋愛ロマンスとかに見せかけた、パニックホラーです(笑)。
    導入部分を、ちょっと外国語文学を訳したような書き方にして、長めに書いてあるので、せっかちな方は、そこで読むのを辞めそうです。エレメンタルスクールの可愛いお友達もできるのに。

    殺人鬼って、動機が不明ですもんね。
    このビルの奴らコンプリートしてやろ♪くらいのテンションで来られてもねぇ💧

    そんなわけのわかんない奴に狙われるという不運に見舞われながら、恋愛成就のお守りに助けられるというラッキーな主人公。
    やっぱり靴は落としとかないと、ですよね(笑)。

  • 第5話への応援コメント

     無事で良かったです。

     でも13回に住んでいたから、生き残れたんですよねぇ? 

    作者からの返信

    Teturoさん、お久しぶりです。
    そうですよね。13階に住んでたからですよね(笑)。
    縁起をかつぐようになったのかもしれませんよ?

  • 第5話への応援コメント

    なぁるほど、恋愛成就のお守りと靴で助かった奇跡のシンデレラですね。
    私は最初の紹介文もタグも見てなかったのでシンデレラと言うだけでラブロマンス的な物語と思って読み始めたのでジワジワとホラー的かつシリアルキラー的な話になっていって驚きましたが、とてもよく考えられた物語だなって思いました。
    殺人鬼には脅かされましたが面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですよね。シンデレラのワードだけ見たら、ラブロマンスかと思いますよね。それが段々怖い話になって……。
    タグ見てないと、余りに突然だったかもしれません。
    導入部分が、いつもの作品より長いので、面白く感じてもらえないかもなあと心配してましたが、面白かったと言ってもらえてよかったです。
    ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    彼女、助かったのですね。
    もうだめかと思うような状況でしたが大した外傷もないみたいで良かったけど、ほんと助かったのは不思議ですね。

    作者からの返信

    あの状況でよく助かりましたよね。
    あの瞬間、何があったのでしょう?
    いずれにしても、助かったには助かったけれど、一生トラウマになるでしょうね。

  • 第3話への応援コメント

    もしかしてシリアルキラー?
    異常だよね、この男。
    彼女、気を失っちゃったけど、大丈夫?
    怖い!!

    作者からの返信

    異常ですねえ。
    殺すことに快楽を覚えている。
    究極の恐怖を目の前にした人間の表情を、見るのを楽しんでいる感じですもんね。
    本物のシリアルキラーも、こんな感じなのでしょうか……

  • 第2話への応援コメント

    緋雪さん、こんばんは😊

    まさかの展開。
    殺人鬼がこのマンションに?……。
    管理人さんもすでに狙われてたなんて……。
    入口のドアが開いて私もドキッとしたけど、隣のスクールの教師で良かった。
    と思ったけど、この教師も大丈夫かしら?
    もう誰を見ても殺人鬼に思えてしまう。:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    のこさん、読んで下さってありがとうございます。

    急展開ですよね(笑)。
    いきなり出てくる殺人鬼。
    どちらかというと、外国のパニックホラー映画のようです。
    そう、疑い始めると、誰もが疑わしく感じてしまいますよね。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    緋雪さん
    あらためて『プレゼント』企画にご参加いただきありがとうございます!

    アメリカでは銃の乱射事件が後を立ちませんし、最近も日本人女性が犠牲になったというニュースを見たところだったのでこのお話にもそこはかとない真実味が感じられました。

    ここに出てくる犯人の武器は刃物でしたが、シリアルキラーは人を刺す感触に興奮を覚える例が多いようですし、また連続殺人鬼の思考パターンはこのようなゲーミングに支配されている可能性が高いのでそういう意味でも現実的にあり得る話かもと背筋が寒くなりました。

    主人公の彼女は本当にすんでのところで助かった訳ですが、この後の人生も時折PTSDフラッシュに悩まされるのではないかと心配になります。

    とはいえ、やはり命あっての物種。
    プレゼントされたキャラクターグッズと裸足になったことに救われた彼女はシンデレラなみの幸運の持ち主といえるでしょう。

    ゾクゾクする恐怖譚を読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    那智さん、ありがとうございます。
    なんか、駄作を救って頂いた感じです。

    殺人鬼の気持ちがわかるわけではありませんが、通り魔として、何人か刺しているうちに、その感触と沸き立つような高揚感の虜になっていったのかもしれないなと思います。
    そして狙いをつけたのが、彼女の住んでいたビル。ここは、犯人が言っていたように、かつて彼が建築設計に携わっていたのかもしれません。防音性に優れていることを知っていた。
    このビルに住んでいる人間を皆殺しにすることが、彼の目指す「コンプリート」だったのかもしれません。

    巻き込まれた主人公は災難でした。命が助かっただけ良かったのですが、仰るとおり、PTSDには悩まされると思います。精神的ケアが必要となるでしょうね。


    カクヨムを始める前に書いた作品で、当時は、自分的に、まあまあできてると思ってたんですけど、いろんなところで書ききれていなかったり、辻褄があわなかったり。下手だったんだな〜、と(笑)。

    精進いたします。

  • 第5話への応援コメント

    なるほど!
    それで、シンデレラなのですね。
    キャラクターは巨大化しなかったですが、落とした靴がキッカケとは!
    まさしくシンデレラ! 

    でも、刑事さんたち。
    もっと早く来てくださいよぉ!

    お友だちのくれたお守りキャラクターは、何より大切な命を守ってくれましたね!

    作者からの返信

    そうなんです。それでシンデレラ。
    キャラクターは巨大化しませんでしたが、それが彼女の命を守ってくれると信じていたのはよかったですね。

    そうそう。警察は何やってんだ!!って感じですよね?
    でも、人質を取られているようなものなので、迂闊に近づけなかったんでしょうね。

    恋愛成就のお守りと、靴のおかげで、命拾いしましたね。よかったよかった。


    ……この話、自分で何回読んでもつまらないんですけど、そう思いません?(^_^;)

  • 第4話への応援コメント

    良かった!
    生きてた!

    何がどうなったかわかりませんが、生きていて良かったです。

    そして、殺人鬼は何を考えていたのでしょう?
    こんな恐ろしいことを!

    追伸
    キャラクターが巨大化するルートはまだ残っていますか?

    作者からの返信

    そうなんです。まだこの時点では、何で自分が助かったのかわかっていません。
    とても意外なことだったのです。

    殺人鬼の気持ちは、よくわかりませんね。わかったら怖いし💧
    でも、コンプリートが目的というのが恐ろしいですね。

    キャラクターが巨大化……そうですねえ、その方が面白かったかもしれません。

  • 第3話への応援コメント

    うぎゃー!!!
    ぎゃゃー!!!

    靴を靴でヤツの顔を殴るのよぉ!
    ひぃ!

    きっと男は血だまりに足を取られて転ぶに違いない!
    そして頭を打つに違いない!

    もしくは、そのキャラクターが急に巨大化して、ヤツを頭からバリバリ食べるに…それは、もっとホラー((T_T))

    作者からの返信

    ナイフで刺されそうになってる時って、絶対、固まって何もできないと思うんですよね。血が凍るというか。

    キャラクターが巨大化して……(笑)(笑)(笑)。
    それいいな〜。巨大化して助けてくれるお守り欲しいです、私も。

  • 第2話への応援コメント

    対岸の火事のはずが、居住区に、それがとうとう、すぐ隣まで!

    被害あった住人は扉を開けてしまったのでしょうか?
    管理人さんまで!!!

    もうこれは、今日中に引っ越そう!
    とりあえず、今夜はホテルに泊まろう!

    作者からの返信

    防音に優れていて、殆ど外の音が聞こえないというのは、良し悪しですよね。隣で、下の階、上の階で、何が起こっているのか気付きもしないで。

    せめて今夜はホテルに泊まろう!
    そうしたいところですが……

  • 第1話への応援コメント

    アメリカのお話しでしょうか?

    キャラクター(ネコ系かウサギ系なのか?)の取り持つ縁で可愛いお友達も出来て、ほのぼの♪
    していたのに、この最後の一文が不穏です!

    作者からの返信

    観光地とかではない普段の街の中を書いてみました。米文学とかだとこんな感じ。

    キャラクターは、きっと「あの子」でしょうか?ご当地ものもありますし。アメリカの大きな都市の真ん中に、それ関係のお店が堂々とあったりします(笑)。

    そうですねえ、最後の一文が……。