応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    いきなり7は大変だったでしょうね。今はネットで攻略法が分かりますけど、昔は学校の友達とか先輩が貴重な情報源でしたね

  • 第14話への応援コメント

    炎にも爆発にも稲妻にも耐え、ピンチのときは颯爽と回復してくれる。主人公の辛い時期からずっと支えてくれた忠臣ですからねぇ。
    最近久しぶりにDQ5(スーファミ版)をプレイしたのですが、昔の印象よりずっと強かったです。

    作者からの返信

    そうなんです。ナイスベホマなんです。

  • 第23話への応援コメント

    支えてくれて、お弁当まで作ってくれる良妻ネネさん、しかも可愛い息子までいる。
    将来的に商売でも成功してトルネコは4で勝ち組上位陣ですよね笑
    もちろん1位はお姫様のアリーナで…

    作者からの返信

    確かにその通りですねー。コメントありがとうございます笑

  • 第20話への応援コメント

    非常に共感できます。
    5も青年になるまでの過程だったり、その後も中々鬱ですよね

  • 第18話への応援コメント

    出だしからバックで鳴ってるやつですよね?多分ハープかと。

    作者からの返信

    やっぱりハープですか。きれいな音楽ですよね笑

  • 第17話への応援コメント

    配合は本当に沼ですよね、時間が溶ける溶ける…

    作者からの返信

    戦術まで考えると、キリがないですよね。私もどれだけやったことか笑

  • 第11話への応援コメント

    ファン考察でキーファ=オルゴデミーラ説ありましたよね。ちょっと信じてる私がいます。

    作者からの返信

    そんな説があったんですか。知らなかった。そんな重い展開だとしたら、問題作ですねえ。

  • 第10話への応援コメント

    6って実はやったことないんですよね、キャラクターだけは知っているのですが、中々機会がなく…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    6は、長かった印象ですね笑 機会があれば、やってみてください笑

  • 第8話への応援コメント

    DSで結構やりました、5章でいきなり勇者は可哀想でしたけど、ピサロの話を知ったあたりから彼にも同情しちゃうんですよね…
    因みに私は戦力としてはいまいちでもトルネコが好きです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。トルネコは、武器ドロップが嬉しかった思い出があります。

  • 第4話への応援コメント

    なんかドラクエをやりたくなってきました。
    ありがとうございます。(えっ?

    作者からの返信

    こちらこそご覧いただきまして、ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    確かステータス成長は無視して、いっぴきおおかみにした記憶があります。
    うーん、今思えば当時、厨二病だったなぁ…
    そしてこのコラムはヤバいです、ある程度自制しないと一気に読んでしまいそうになる。毎日少しづつ楽しみたい私には別の意味で苦行です笑

    作者からの返信

    きんくま様とは違って、皆さん、さっさと読み終わっていますね。ドラクエというお題で、文章は短く、体験談を述べているので、みんなさっさと読んじゃうんですよね。
    私も、気楽にやってこうと思うんで、見てもらえれば嬉しいですし、懐かしさを感じてもらえれば、また、嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    その段階で出来る限界まで熟練上げようとしちゃうんですよねぇ。
    結果、適正レベルを大幅に上回ることがままあります…

    作者からの返信

    職業システムの恐ろしいところですよね。

  • 第1話への応援コメント

    7懐かしいです。ぐったりしながら石板探した思い出があります。
    それでも何故か止められないんですよねぇ

    作者からの返信

    そうなんですよ。大変なのに、探しちゃうんですよね。

  • 第3話への応援コメント

    こんばんは。
    ドラクエ7懐かしいです。
    キーファが仲間から永遠に外れたのが、一番ショックでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分かります。
    冒険に誘ってくれた兄貴分が、去ってしまうのは、ショックですよね。ところで、実は、当時の僕は、いつか帰ってくると固く信じてプレイしてました。キーファに会えないと知ったのは、魔王を倒した後でした。
    遅めのキーファショックでありました。
    また、気が向いたら、ご一読ください。ありがとうございます。