願い事を叶いたければ、4時44分に朱雀庵にお越し下さい。運が良ければ、貴方の願いは叶うでしょう――。お互いに後ろめたい気持ちがある2人の男子学生。恭介は天才である輝明に嫉妬し、彼を歩道橋から突き落としてしまう。朱雀庵の噂に半信半疑だった恭介だが、選ばれし者として2人の少女に迎え入れられる。そうしてそこで見せられた、記憶の真実。彼女達が言う記憶の改変とは何なのか?恭介の望みは叶えられるのか?短編ながらも起承転結が綺麗にまとまっている物語です。是非とも一読の価値アリです!