人生の運命が決まっている人はレアだと思いますが、私の運命は決まっているようです。どんな風に? 読んでみれば分かりますよ。

──『変わらないけれど運命に抗え』──

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 2024年1月19日(金)。22時54分。


 日本代表の試合を観ていました。アジアカップのガチなゲーム。真剣なゲーム以外は面白くないので、今回のゲームは観ていて楽しかったですよ。


 日本代表は負けました。vs.イラク。1-2。●。グループリーグ2戦目ですかね。


 人を批判するのはよくないかと思いますが、明確に言えば何人かの選手のサッカーIQが低いのかなと思いました。浅野選手とか、伊藤洋輝選手とか。前田大然選手とか。何をすればゴールに結びつく可能性が高いのか、一瞬一瞬の判断が間違った判断をしてしまうのかなと思いました。良かった選手として、久保選手、南野選手、守田選手、遠藤選手などが上げられますが、良かった選手とよくなかった選手との差があまりにも激し過ぎた気がします。どうせならば、後悔なく全力を尽くして負けてほしかったですね。実力ではなくて判断ミスの連発で負けたような試合だったので、余計に悔しいですね。


 こういう、何人かの選手でボールが止まってしまうためにゴールへと向かう動きがチームとしてできないとき、どうにかして勝つ方法は個人の打開に掛けるしかありません。こういうときに三笘薫選手が必要になってきます。ワールドカップカタール大会などでは「戦術三笘」と言われるくらいになっていました。川崎フロンターレ時代から、このドリブラーはレベルが違うし、世界にもいないタイプのドリブラーだなと思っていましたので、アジアレベルならば一人で突破できる能力はあると思います。


 ケガが無ければ。寒いグレートブリテン島ではケガをしやすいのでしょうか。スペインに行きましょうスペインに。


 これだけサッカーを語りながらDAZNに入っていないのもおかしいですね。家のテレビが古いのでDAZNに入ってもPCかスマートフォンでしか見られないのですよね。だから入っていないのです。じゃあ、サッカーは語るなよと言われたらそれまでですね。


 サッカーの話は終わり。サッカーは負けた時に語りたくなる謎のスポーツですね。ツイッターでサッカーの実況みたいなのをしていたらフォロワー減りましたよ。別に自由にやればとは思いますが。


 こんにちは。井上和音です。今は23時11分です。眠いです。短くいきましょうか。


 ツイッターを見てみましょう。


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 「来年と再来年の採用が決まりました」


 「「普通のアルバイトは1年更新だけど、障害者は3年更新なんだ」と言われたとき、心の中でうっせぇわに出てくる女の子の笑みが現れた」

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 これだけでいいですかね。求人票が無くて焦りましたが、障害者なので3年契約だったらしく、履歴書も面接も必要なく、本人の同意さえあれば契約更新ということでした。


 あと2年はやらかさない限り働けそうです。パートタイマー契約なので時間もありますね。この2年で何をしましょうか。2年あれば現実的に色々な資格試験やポケモンカードゲームの大会にでも出れそうな気がします。「障害者だから3年契約」というのはなぜかは分かりませんが、「障害者だから得をした」という典型的な福祉の益にありついたので、3年契約で更新が確定と言われたら心の中にどす黒い笑顔が浮かんできました。「弱いとは強いのだ。これが障害者だ。これが特権だ」と。うっせえわの女の子の下衆げすな笑い方がありますね。『マジヤバない? 止まれやしない』のところですね。言葉の銃口を突き付ける場面です。下衆い笑顔が私の心の中にも生まれてきました。やったね。間違いなくこれで資格試験とか読書とか、自分のやりたいことをやりたいようにできる人生は続いていくと確信することができました。次の下衆な笑い声が聞けるのは、障害年金の更新が決まった時ですね。障害年金の更新が決まったら、もう人生は今まで通りの楽勝イージーモードを維持してくれることでしょう。やりたいことをやれるって、そうそう日本人ではいませんよ。負け組だけど、そもそも勝つのを諦めたような人間なので。こういうところが心の中にうっせえわの笑顔を生み出してしまうのかなと思います。


 眠いので短めに。ITパスポート試験の最後の足掻きも頑張りましょう。あれ受験料9,000円もしているので結構高い買い物なのですよ。足掻くくらいはしてくださいな。

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