死にたい奴は俺を見ろ。自分より可哀想なやつがいて死ぬのがもったいなく感じるから。

──『諦めること。諦めることが肝心だよ』──

☆☆☆


 2024年1月14日(日)。21時26分。共通テストお疲れ様でした。


 こんにちは。井上和音です。


 BLEACHを読んでいました。20巻まで読み終えて、藍染隊長が黒幕ということが分かったので、分かったのでもういいです。


 お金がない。


 漫画を買うお金も何もない。BLEACHをいつの間にか20巻まで買っちゃったよ。どうするんだよ年金が入る2月までよお。


 古物商許可証を持っている人だけが入れるエコリングオークションというものを見つけました。そこで落とした商品はメルカリで売っても何も問題はありません。入会金、30,000円。年会費10,000円から20,000円。だった気がします。合計で40,000円だった気がしますね。1月にいる間は入りません。2月から年会費が低かったような気がします。


 古物商許可証を持っているのだから入ったほうがいいのではと思いがちなのが人間です。4万円が消えると考えたらそうやすやすと入れるものではないかと思います。


 早く、精神科に行ってソーシャルワーカーさんと話がしたい。私は何にお金を使って、何に時間を使えばいいのかまるで分からない。漫画を読んでおけば楽しいことはそうなのですが、それは出費がすごいことになります。


 1月の手取り

 給与:95,767円

 計:95,767円


 こんなので生きていけるのかと疑問に思います。私は生活ができて本が読めればそれでいいのですが、それすらも許されないくらいの追い込まれ方です。


 もうBLEACHがネットでスラングにされているところまでは読んだ気がするので、BLEACHはもういいのかな。お金と時間があれば最終巻まで買いますけれどね。


 BLEACHの英語版とかも読んでみたいのがありますね。生きた英語の使い方がよく分かるようになります。やりたいことたくさんあるのですよ。偶然性に任せるなと自分に厳しく言ってしまいそうになります。東京にいれば偶然性も高く、新しく刺激のあるものに触れることが出来るだろうなと思っています。


 熊本に居たって何も楽しくありませんわ。友達もいないし。資格試験の会場も熊本にはありませんし。


 中身の無さげな記事になりそうですね。昨日、ステップアップ雇用で散々批判というか、もう悪口に近いレベルで批判していましたが、ステップアップ雇用に夢を見るのはやめましょう。ではどうすれば自分の生きたいような人生を送ることが出来るのでしょうか。


 自分の生きたいような人生を生きることは出来ません。諦めてください。以上です。


 暇で寝込むくらいならば漫画でも読めばいいという意見には賛成します。お金が無尽蔵にあればそれで大丈夫だと思います。高校時代のお金の無かった頃の、周囲の会話に付いていく方法として、ジャンプをコンビニで立ち読みしまくっていた日々がありました。懐かしいですね。貧乏人だから傍若無人も許してくださいというやつですね。


 今、私は貧乏っ! 貧乏っ! と唱したくなります。ああ眠たい。サッカーアジアカップの予選もDAZN独占中継でどのテレビ局もやっていないじゃないですか。サッカーを嫌いになってくださいとそういうことですかね。好きなものがあって、そればかりしていると上への向上心や、時間配分の使い方で一日が成長出来るかそうでないかがはっきりと分かれていくのだと思われます。


 TOEICを受けるらしいですね。熊本だから3月しか会場がありません。もう本当に熊本は嫌だ。都会に行きたい。熊本に居たら生きている意味がないような気がします。もったいないよね生きている時間。


 統合失調症になってから5年が経ちましたが、5年でもうちょっと成長出来たはずでしょうに。意味のないパートタイマーに時間を取られて。意味のない厚生年金とか払い続けて。馬鹿なんじゃないのかと思いますよ。圧倒的成長とか言うのは資格試験の勉強が出来たかどうかそれだけですよ。結果が全ての世界の中で、最近成長が出来たと思うのはHSK3級が178点だったことくらいですよ。統計学検定とか受けたかったのです。簿記とか受けても受からないし勉強が面白くないし、ITパスポートも同じです。ITパスポートまであと1週間を切りました。頑張っていません。頑張ったら落ちた時の切なさが半端じゃなくなります。どうせ受からないから安心してください。それよりも学んだ知識が定着しているかどうかのほうが大事な気がします。


 今日は誰にもLINEをしなかっただけ、マシな休日だったのかもしれません。自分からLINEをしないと誰一人として、私とLINEしようとしてくる友人はいません。私がいるところは絶対的なただの孤独。そんなに勉強がしたかったら大学にでも戻ればいいのにと思います。講義が嫌いなので大学に戻るという選択肢はないし、親近者も私が大学へ行くことは許しはしないでしょう。同志社大学の哲学科に戻ってどうすんだという気持ちもあります。どうせ行くのならば東京大学に行って講義に一切出ないとかが一番良い気がします。それって図書館の利用権を得ればいいだけの話なのではと思ってしまいます。


 私は不幸です。お金がありません。偶然性もありません。統合失調症の檻の中に閉じ込められてしまいました。自分の人生を肯定できません。なんていう。なんていう人生なのでしょうか。明日から月曜日でつまらない人生がまた繰り返されるだけの苦しい日々が回っていきます。


 死んだほうがお得になる年齢はどれくらいで来るのでしょうか。死にたい死にたい言う30代を過ごしていくのでしょうね。苦しくないけれどいずれ苦しくなりますよ。

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