第77話 これまでの事への応援コメント
面白かったです. ただひとつ気になるのはルース君の家に手紙でも一通送るに値するんじゃないですか? 心配しているようだが..
作者からの返信
面白いと仰っていただきありがとうございます^^。とても嬉しいです!
手紙について<ルースも心配していると分かっていますが、結婚したばかりのシンディ達を煩わせたくないという逆の気遣いで、手紙は出しておりません。家には元冒険者であるマイルスもおり、そんな彼は冒険者だった立場から、報せがない事が元気な証拠である、とシンディに伝えているはずです。という裏話が実はあったりなかったり。笑
第305話 セレンティアへの応援コメント
カクヨム版の本先品は9月末頃に見つけました。(226話くらい)
他サイトでも掲載されていますが、1話から最新話まですべて読了しています。
つまり他サイトと合わせれば2周はしている計算になります。(過去のエピソードも読み返しているので2周どころではないのですが)
本年は当作品を1年間楽しませてもらいました。
来年も盛嵜柊先生の大いなる飛躍を祈念いたしますとともに、よろしくお願いいたします。
それでは、よいお年を!
作者からの返信
tairayamaさん、いつもご感想をいただき誠にありがとうございます。
本作を数多読み込んでいただき、心より感謝申し上げます。
そして昨年は楽しんでいただけましたとの事で、物語を送り出した者としての最高の賛辞と受け止め、有難く拝受させていただきます。
こちらこそ楽しんでいただき、また応援のお言葉を頂戴し、ありがとうございます。
コメントに気付くのが遅れてしまい申し訳ございませんでした。
改めまして…
あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
第302話 瞼を閉じてへの応援コメント
>>目の色が、まるで濁った水で洗ったかのように暗く
なんか酷い言われようですね。
ルースの瞳はキラキラしているものだと思っていましたが、死んだ魚のように濁っていたとは(宰相もそこまでは言ってない・笑)。
作者からの返信
確かにひどい言われようですね。宰相さんは色合い(青鈍色)の事を言っているので、キラキラはしていると思いますよ。仄暗いグレーですが。笑
編集済
第300話 偶然とは必然への応援コメント
そういえば、1話のプロローグ部分で青年が振るっていた剣は特別な剣とは思えませんでした。
もしかしたら「勇者の剣」は所有者の力量で性能が変わる、今後のルースの成長によって真価が発揮される、とかでしょうか。
考察的な感想になりましたが、封印されしものとの決戦が楽しみです。
作者からの返信
tairayamaさん、コメントありがとうございます。
1話でも同じ剣ではありましたが、切れ味が抜群な位で特別なにか、という事はなかったですね。ただ勇者が使えるというだけの剣で。色々書くとネタバレになりますので割愛しますが、ご考察の通り、何かあるかも知れません。笑
第34話 詠唱への影響への応援コメント
声変わりってこんなに大変なものだっけ
作者からの返信
コメントありがとうございます。人それぞれというところもありますが、お話として少々大袈裟になっているかも知れませんね。^▽^;
第2話 少年の真実への応援コメント
記憶を亡くしたばかりか赤ちゃんのようになってしまったルースのこれからが気になります。
これから少しずつ読ませてもらえたらなと思います😌
作者からの返信
滝川さん、ありがとうございます!まさに無からのスタートですが、のんびりしたお話しです。お時間のある時にでもお付き合いいただけますと幸いです^^