たとえ離れてもスマホという繋がりやすいツールがあっても、
終わりの線を引いてしまったのは、もうどうしようもない
何かがあったのでしょうね。
それでも、いつか夏の空に届きますように……。
拝読させていただきありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サチはどうにもできない気持ちを抱えていたのでしょうね。自分でもまだ理解していなかったのかもしれません。また、理解することも怖かったのかも。
SNSで繋がることも善しとしなかったのは、若さゆえの潔癖さからでしょうか。それとも、報われない想いを抱えてゆくことや、いつかナチに避けられることを恐れたからでしょうか。また、そのままの時間を残しておきたかったのかもしれません。いろいろと考えられると思います。
なつのさまはどのように感じられましたでしょうか? なつのさまが感じられたことが、なつのさまの正解だと思います。優しいお言葉をありがとうございます。
こちらこそ応援してくださって、ありがとうございます♪ とても励みになりました!感謝でいっぱいです。
久々に読み直させて頂きました。
いい……やはりいい……!
電車のふたりの一瞬のシーン、本当に綺麗ですよね。
青春の美しさだけではなく苦さも絶妙に描かれた名作だと思います。
冬野さん、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お言葉もとても励みになります。
電車内のシーン、きれいと感じてくださって嬉しいです♪
こちらこそ、感謝です♡