第1話 五十年目の幽霊祭りへの応援コメント
冒頭から惹きつけられました。
オッサン幽霊に常識を求める部分が私のお気に入りです!
作者からの返信
三夜間円様
読んで下さってありがとうございます!
オッサン霊とのやり取りを気に入って頂けて嬉しいです。
こんな幽霊となら、私も会話してみたいなと思います。
コメント感謝いたします!
第2話 三十年目の僧侶への応援コメント
ホラーが苦手な私ですが、
これは心を温めながら読めました。
幽霊の方たちもお坊さんも主人公も、
みんな人がいい!
素敵な人間味に触れられました!
作者からの返信
ミズ様
本作にご訪問下さってありがとうございます!
私も怖いホラー苦手なんです(^_^;)だから怖くないやつしか書けなくて。
心を温めて頂けたなら嬉しいです(*^^*)
コメントとお星様、感謝です!
第2話 三十年目の僧侶への応援コメント
面白かったです。少しだけ感動しました。
作者からの返信
しき様
このたびは、本作へご訪問下さりありがとうございます😊
面白かったと言って頂けて嬉しいです。とても励みになりました(^^)
お星様、有り難く頂戴します!
コメント感謝いたします。
第2話 三十年目の僧侶への応援コメント
おお、このお坊さんは全然無関係なのにそんなに長い間……素晴らしいひどだったんですね。
うーん、ほんと、見せてあげたくなりますよね幽霊たち。
幽霊のお話だし、亡くなり方も気の毒で悲しいんだけど、ほのぼのとした感じで良かったです(*^_^*)
作者からの返信
あきこ様
2話も読んで下さってありがとうございます✨
ほのぼのとして頂けたなら嬉しいです(^^)
正栄さんが見える人なら、三十年間の供養の月日はどんなものになったんでしょうね…。
本作への応援コメントとお星様、感謝です!
第1話 五十年目の幽霊祭りへの応援コメント
普通に幽霊と、話して馴染んでるのが凄い!
このお坊さん、そんなにビックリしなくても……
欠かさずに来てのは何か事情があるんだろうね
作者からの返信
あきこ様
ご訪問頂き、ありがとうございます!
この坊さん、案外怖がりだったりして(笑)
深夜の公園、慰霊碑の前にて。内心ビクビクしながらお経を唱えていたのやもしれません( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございます✨
第2話 三十年目の僧侶への応援コメント
いい話でした。
ホンワカしたというか。
彼が30年間供養し続けてくれたのが、きっとあの人たちの笑顔につながっているのでしょう。
見えないながらも報われていたと知ることが出来つつ、見えない悔しさもあるのでしょうが……なんとなくこの正栄さんと幸太郎君との今後の交流が見たくなりました。
作者からの返信
和泉将樹様
本作をお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
それから、★と大変引き込まれる素敵なレビューコメントまで。恐縮です💦
有り難く頂戴いたします!
何かしら優しい気分になれそうな話を1個書きたいなと思って作ったものなので、ホンワカして頂けたなら大成功です。
いえーい。
親子ほど歳の離れた二人の友情はきっと、ながーく続くと私は思います(^^)
第2話 三十年目の僧侶への応援コメント
あははは🤣おかんさすがや元ヤン!
心が浄化されました。ええ話ですね。
作者からの返信
@niku_9様
こんにちは。
読んで下さってありがとうございます!
最強はオカンでした(笑)
ええ話、と言って頂けて嬉しいです。
書いて良かった……!( ;∀;)
いつもコメントありがとうございます!
第1話 五十年目の幽霊祭りへの応援コメント
みかみ様
色んなジャンルお書きになるのは、凄い。
続き楽しみにしてます。😁
作者からの返信
@niku_9様
本作のオカンはniku_9様のオカン様に認められる大阪オカンかしら!?(笑)
だったらいいなあ。
読んで下さってありがとうございます!
コメントも感謝です!
編集済
第1話 五十年目の幽霊祭りへの応援コメント
短編だと思ったらもしかしてまだ続く……?
続き待ってます。
作者からの返信
和泉将樹様
読んで下さってありがとうございますm(_ _)m
二話に分けての2日間投稿と宣言しましたが、もう、2話一気に投稿しちゃえばよかったかなと早くも若干後悔しています。
でも、女に二言は不要!
残り1話、明日出させて頂きます。
脱字報告、感謝いたします!
直しました!(^^)
第2話 三十年目の僧侶への応援コメント
面白かったです!
関係のない人でも、なにか行動できれば、それは何よりの供養になるだろうな。と思ってしまいました。
実際に戦争の慰霊碑とかも、眠っている人たちと関係がある人より、ある意味では無関係の人の方が圧倒的に多いのですし。
作者からの返信
香散見 羽弥様
コメントありがとうございます!
僧侶の仕事は死に関することが多いけど、だからこそ出来ることがあるのかな〜、なんて考えながら書きました。
面白いと言って頂けて感無量です!(^^)