本当に今、一番推せる作品です!
もう毎話面白くて、この作品が大好きになります!
スタンプが五個集まったらキス。
第一章の時点で、もしかしたら各章に一スタンプで五章編成なのかなと予想していましたが、当たってしまいましたか・・・。欲を言えば、永遠に続いてほしい。
ほんとに、どうやったらこんなに甘酸っぱくて素敵な作品が書けるのか、描けるのか。文章力もさることながら、作者様のその発想力は本当に尊敬します。
まぁそもそも、『永遠に続いてほしい』と読者に思わせる作品を手掛ける作者様が凄いのは当たり前で、尊敬するに値するのも必然ですが。
それでも言葉に表したいと思ってしまうほど、今の私は番外のハスミさんのように気持ちが先走って興奮しているんだと思います。
前話の黒居さんが「スタンプ押していい?」と問うた場面。
あれは、第一章で書かれていた『キスして欲しいというほどではない』とは全く真逆の感情、つまり『キスして欲しい』という衝動に黒居さんが駆られた故の、彼女らしい照れ隠しも含まれたとてもピッタリな言葉だと私は解釈し、もうキュンキュンしっぱなしでした!!!
次の章でも、作者様と黒居さんたちが描く物語を楽しみにしています。
ご無理をせず、執筆頑張ってください!!!!!
作者からの返信
なんとありがたいお言葉……!ありがとうございます!!読み物を書く力はまだまだ勉強中の身で、正直こんなに褒めて頂いて良いのかという気持ちです……!
素晴らしい作品を読んでいるときに(永遠に続いてくれぇ〜ッ!)となるは私自身も覚えがあり過ぎますので、そう言って頂けるのは作者として嬉しい限りです!!
予想通り、本作は5章かけてスタンプカードが埋まっていくお話となっております。そしてその“スタンプを押す”ことにいろんな甘酸っぱい意味が込められているゆえに「スタンプ押していい?」の一言の破壊力もひとしおというわけですねぇ……
3章以降もゆるーく、かつ甘酸っぱく進んでいきますので、ぜひ黒居さんと羽須美さんを見守ってあげて下さい!!
集まるには?絶対に!!!❤️ は各章にあり、🌟 はすでに最大値です。コメントは時々あります。
今のところ起こらないのはレビューだけです。私はストーリーについて自分がどう感じているかを理解し、それに基づいて書きたいと思っています。
そして物語の基本を説明します。物語のどの章を読むたびに幸せを感じます。だからこそ、レビューの前にもっと多くの感情を発見したいと思っています。なぜなら、私の幸せだけでは説明するのに十分ではないからです。
作者からの返信
いつも読んで頂き、♡に☆、コメントもたくさん下さって本当にありがとうございます!
物語をしっかり読み進めて理解を深めてから、というレビューへの姿勢、素晴らしいと思います!私もしっかり最後まで書き切って、読み終えた方に「レビューを書こう!」と思って頂けるような作品になるよう、頑張っていこうと思います!
尊…バタッ