応援コメント

第98話 後悔」への応援コメント

  • こんな無能神の収める世界だぞ、あの無能が情報を理解してるとは到底思えない。
    あと28もいんのか、まぁ低姿勢のやつはただ知らずに欲しがっただけかもしれんが。

  • まあお酒持って行って、今後手をださなければ平和は守られるだけ、キラービーの刑よりはマシかと( *´艸`)

  •  『百年の孤独』みたいな焼酎かな?
     私は、これをもらったとき、価値を知らずにコーラで割って飲みました。

  • 29(肉?)貴族は書状回収したいなら協力してシンヤ包囲網を敷くしかない

  • そもそもどいつもこいつも情報力なさすぎんか(笑)

  • 約7千万の酒かぁ。
    手土産持って来ただけ他の連中よりマシっぽい。

  • これくらいのことが出来る人間になりてぇなぁ!
    ………やるかどうかは別として…

  • 更新、ありがとうございます。

  • さて、主人公暴発待ちだけど、28家も問題で消滅すると王家もパニクるから少し裏で調整したほうが今後の幸せの為にもよくね?

    無作為に気分で貴族家潰す爆弾なら次は国家が相手ってのは勝てても針の筵だぞ…うん

  • 主人公の手際としては、個人的に今までで一番良かったのではないかと。
    どうせ書状を返したって、今後どこかで対立した時点で不味いし、明確に敵対したら潰されるか、お母さん(王妃様)に言いつけてやる~を発動されるのは変わりませんから。
    薄い本みたいに、これをネタとして今後もゆすられ続けるなら、流石に不味いし主人公としても落第だと思いますけど、そんな事しないでしょう。

    子爵が他の輩と組んで誅殺狙うにも、既に払った酒の金は返ってこないか微々たる物なんだし、追加の要求が無ければ泣き寝入りが妥当ですね。
    追加要求あった時だけ、暗殺考えれば良いよ。

  • 失礼します誤字報告です

    「その言葉を聞いた執事は、恐るおそるその時の話を聞いた」
    →その言葉を聞いた執事は、恐るおそるその時の話を聞いた

    「」はいらないと思います

  • 執事の心をへし折ってる( ´ ▽ ` )

    今後は酒豪のシンヤの二つ名が追加されたりして。

    更新お疲れ様です。

  • いやいや、酒は詫び代でしょ?ただ「ごめんなさい、申し訳ありませんでした」って謝罪するだけではなくて、菓子折り持っていかないのか?って話し。今回はそれが高級酒だっただけ、貴族の謝罪としての代償だから仕方ない。子爵家ぐらいなら見せしめの為に王家にどういった事されるか分かったもんじゃないんだし、手紙の回収は出来ずとも一定の成果(言質をとる)はあった。問題を起こさなければこれ以上の損害は増えないという損切りをしたと思えば、まだ現実的だと思う。


  • 編集済

    そもそも「酒貰ったら返してやる」とは一言も言ってないからなぁ
    ぶっちゃけ自分達がやる手をそのままブーメランで返されてるだけというか……

    王妃殿下の庇護下()にある人間に手を出したって時点で普通にアウトなので、
    こいつらの情報収集能力と危機管理能力がお粗末だからこうなってる
    んでもってこれまで主人公がやられた事がやられた事なので仏の顔も三度までというか、
    見せしめが無いと際限なく続くと判断したんだろうな……
    多分初手で子爵自ら詫び入れに来たり、
    低姿勢で送られてきた書状ならここまであからさまな事はしないんだろうし

  • 何だか執事が可哀想になって来たぞ…

    まあだからって許したら大惨事なのが見えてしまってるけど。
    もうそのアホ主人捨てて他に就職するしか希望の光は無いよね。執事の行く末に幸多からん事を祈る…

  • 執事もお酒贈るので書状と交換してと言質、もしくは一筆書いて貰えば良かったのに…

  • なるほど、気が付いたら味方がいなくなるパターンですね。
    力に溺れて引き際を誤る…てね。
    義理を欠く辺りで、自分がオルク達なら怖くて疎遠になるわ。

  • 「コウエン子爵様は詫びと称して、これだけの酒を贈ってくれた」って言われたら
    伯爵・侯爵・公爵の人達はどうすんだろう?それより上の酒、見つかるのかな?


  • 編集済

    まぁ、死んでないだけで御の字なんだけど、機嫌が悪かったりすると他の手紙と一緒くたにして始末するな。

    なお、高額のタカリの代償は民衆の命なんだけど、主人公にとっては「僕は悪くない!」精神です。

    やはり当主を可愛い女にしないと王国は滅亡する。
    (王妃も状況を楽しんでるかも知れないが、この人デーモンコアですから。残念。)

  • 28人と徒党を組むのかな…

  • 小悪党も真っ青の悪党っぷりに痺れるね
    貴族らしい流儀とも言える