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  • 人はピンチの時に真価を問われると聞きます。

    韓国のセウォル号沈没事故の船長のように、お客様を残して真っ先に逃げた人もいれば、タイタニックの船長エドワード・ジョン・スミス氏のように、最後まで船員としての役目をする為に残った結果、亡くなった人もいます。

    何が正しいのか、いろいろ考えがあるでしょうが、彼女を救う為に残った二人の人はカッコいいですね。

    作者からの返信

    応援コメントどうもありがとうございます。
    小説で主人公たちにいいかっこをさせていますが、私自身が火災時のデパート屋上にいたら、取り乱すと思います。

    日本では大地震がいつどこで起こるかわかりません。
    るしあん様のコメントを心にとどめて、ピンチのときに冷静でいられるよう成長したいです。

    なお、本作にはフィクションの中にノンフィクションを混ぜているのですが、今回のデパート火災は虚構です。

  • 奇縁、妙縁、出逢いは偶然のようで必然なのかも知れないですね。

    作者からの返信

    それを運命と呼ぶのでしょうか。

    応援コメントどうもありがとうございます。