応援コメント

第2話 恋のおわり」への応援コメント

  • 韻の踏み方が印象的で、まるで悲恋の歌の歌詞のようです。
    積もった雪にそっと足跡をつけていくような、そんな心に残る詩でした。

    作者からの返信

    詩を綴る際に、言葉で遊んでみたりするのも好きなのです✨

    少しでもあなたのお心にこの詩が残ったのなら、作者冥利に尽きます\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/