第1話への応援コメント
はじめまして。
企画に参加させていただいた、夕幕と申します。
作品、拝読させていただきました。
私がもしリアルにこんな状況に遭遇したら真っ先に警察に通報しますね。
でも主人公の浩樹さんは通報しなくて正解だったかな?
運が良いのか、悪いのか。
こんな訳分からない状況に遭遇してしまったのが運の尽きなのかそれとも運命なのか。
今後の展開が楽しみになる出だし。
ゆっくりとになりますが、続きも拝読させていただきます。
作者からの返信
夕幕さんコメントありがとうございます。
二人の今後がどうなっていくのかできることならば最後まで見ていただけたら幸いです。
この作品はすでに完結していますが、これからもゆっくりではありますが作品は投稿していく予定なので、気に入っていただけたら他の作品も見てみてください。
第2話への応援コメント
読み返しに参りました。それと、素敵な企画をありがとうございました!
夢を追わない現実主義者と、夢追う少女の理想主義者の出会いと対比、その二人が会う所から物語は始まる、といった所なのでしょうか。
既に夢追う事は諦める年齢だったり、現実を知るからこそ夢を見ない人が、それを必死に追う人の背中を見て変わっていったりするのでしょうか。
ここから、どういったドラマが生まれるのか、期待して読み進めると致します。
作者からの返信
海雀さん、コメントありがとうございます。
自分は何のために生きているんだろう?
そんな誰でも一回くらいは考えたことがあるんじゃないかという疑問からこの物語を書き始めました。
主人公は自分の生きる意味を見つけることが出来るのか、よければぜひ見届けてやってください。
第4話への応援コメント
企画の読み返しで参りました!!!
声優って、確かに僕もあんまり気にした事なかったんですけど、歌歌ったり声をあてたり、最近だとアイドルっぽいこともしてるしすごい大変なんだなと感じさせられました。
物語は丁寧に編まれた文章が小気味よくするすると頭の中に入ってきてとても読みやすかったです!これからも頑張って行きましょうね。
作者からの返信
希翠 つむぎ。さんコメントありがとうございます。
書くにあたって色々調べてみて個人的に驚いたのは事務所から給料をもらってなくて、むしろ払っているっていうところでしょうか。
これからも物語は続きますので気が向いたときにでもまた、ぜひ遊びに来てください、
第4話への応援コメント
初めまして、こんにちは。
川平さんの企画に参加させていただき、まずはここまで読ませていただきました。
声優、大変な職業ですよね。大御所でなければそれ一本でやってゆくのも大変で、尚且つアイドル化も進みと。
ただその人たちの演じるアニメや映画なんかを見ていると、「あぁ、やっぱりプロだなぁ」と、「この役はこの人がやらなくちゃな」と思わずにはいられません。
極論を言えば、声をあてるなど誰にでもできること。しかし誰にでもできることで、誰にも真似できない程の技術に昇華させられた彼ら彼女らだからこそ、より多くのことを求められてしまうのでしょうね^^;
この社長の反応から察しますに、宮原守瑠は実はその娘で、娘を心配したが故に二人の席へ割って入ってきた、と予想します(笑)
作者からの返信
黒ーんさんコメントと企画への参加ありがとうございます!
今作を書くにあたり声優について軽く勉強しましたが、やっぱりプロはすごいな~と感心すると同時にシビアな環境に芸事で生きていくこと過酷さを感じてしまいました。
社長の反応の意味に関してはぜひ最後まで見て答え合わせをしてもらえればうれしいです^▽^