運命の翻弄され続ける彼女たちの闘い
救いがあって欲しい、長年の戦争で蟠りはあるし、和睦は難しいだろうけど、来世ではみんな笑って一緒に居て欲しい (´ •̥  ̫ •̥ ` )
電車ん中でウルウルが止まりませんでした

せめて最期まで自分が信じてきた神子の姿で在り続けよう。

このエリスの気持ち、切なくて辛いけど、好きです。

分かり合える日は来ないの？
もう遅すぎたの？（泣）

パーシアス、どうしたの？
理由があるんだよね？（泣）

アテナに続いて、エリスまで（泣）
残されたうちの一人はまだ未熟だし、他の神子も戦う力を持たないのに、どうしろというんだろうね……。

ここまで一気に読ませていただきました。
敵国の人間が白の神子を助けてくれた上にそばに置いたり、ゼンオウ国の攻撃の間隔が狭くなっていたり。
どうあがいても状況は悪くなっているように感じて、アテナの…今までの神子の犠牲の意味がなくなるように思えて胸が苦しいです。

エリスの見えている真紅の花弁って……（泣）

もう次の白の神子が見つかったんだ……。
戦いは終わってないから仕方のないことだけど、なんて残酷なんだろう……。

アテナの思いも、エリスの言い分も、メラの伝える真実も、誰も間違ってないから否定も出来ないし責められないよね（泣）

なんでこんな運命を背負わなきゃいけなかったのかな……

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
アテナーっ！！

（2つ続けて、アテナと叫ぶだけのコメントでごめんなさい。だって言葉が出ないんですもん……。胸が痛い……）

ああああ（泣）
アテナ……っ！

改めまして、こんにちは。
3話まで読ませていただきました。

冒頭は世界観がまだよく分からず読み進めていると、3話の終わり辺りで歌姫達の役割が少しずつ分かってきました。

そして少し意外性も含めて心に残ったのが、一見軽そうに思えるアテナが自身の身を挺してまで国を守っていて、その痛みを知る人はいないこと。

彼女達の行く末を見守りつつ、読み進めていこうと思います。

はじめまして。
Xできよひさんが応援RPをしているのを見て、やって参りました。
はじめましてのコメントでいきなり誤字報告で申し訳ないのですが、
『アテナも足を止めて、紙と同じ真っ黒な』
→髪
かと思います。

感想はまた後ほど送らせていただきます。