さいごの1つ
夜、寝てたら
パッ
と目覚めてしまった。
時計を見たら、夜の11:11
「うわっ!ちょうどだあああ」
って思った。
寝たの夜10時くらいだったから、1時間とちょっと経ってた。
袋のちっちゃなクリスマスケーキを
チラッ
と見た。(/ω・\)チラッ
あと1つ。
「ちっちゃいから食べちゃえー」
って思って
パクッ
と食べた。
「女の子になれますように!」
っていう、お願い事をしながら...
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます