新たな感触【世界突入回】への応援コメント
バグった仮想現実でデート?ってのは新鮮でいいですね。
ポストアポカリプスとも違う、電子の海の片隅を、たった二人で漂ってる雰囲気が素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみるとデートになっていますね。先輩と後輩の関係からどう変わっていくのかというニュアンスで書いていたので、新鮮な反応でした。
世界は広がった【章エピローグ】への応援コメント
白石君の始めの一歩を感じさせる章立てでした。現実世界と仮想世界のギャップを楽しむことができて面白かったです。
作者からの返信
一章全て読んでいただき、改めて応援コメントまでいただいた件ありがとうございます。
現実と仮想世界のギャップを楽しんでいただき何よりです。
始まりのシリーズへの応援コメント
未来の学校ってこんなイメージなのかなぁと考えてしまいました。私も未来志向の小説を書いていますが、学校の詳しいシーンまでは書いていないので新鮮味があります。ぼっちで学校にくる理由がどこかにあるのか、気になります。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
学校に来る理由……読者に公開していない情報だったので疑問を抱かれて当たり前なんです。
家にこもると自分を捨てた家族だと思いたくない人達と一緒になってしまう。
また、学校に出ないと最低限の教育を受けられず、将来が不安。
後、学校に行っていた世代の近所のおじさんたちにすすめられたから。
主人公個人としては『なるべく家にいたくないから』が大半ですが、描写方法に迷って削った次第です。
世界は広がった【章エピローグ】への応援コメント
白石くん、目標に向けた最初の一歩を踏み出しましたね。
その一歩はきっと彼にとって、偉大な一歩だと思います。
仮想空間が存在する世界でありながら、荒廃した現実世界で生活している主人公という世界観がとても印象的でした!
作者からの返信
1章全て読んでいただけたうえに、感想までいただきありがとうございます。
あなたの言葉通り、白石君の始めの一歩が1章のテーマです。
今後も世界観の対比を上手く描けるように頑張っていきます。
世界は広がった【章エピローグ】への応援コメント
犬との距離間で白石の変化や成長を表現してるのがシブいですねえ。
これは良い余韻。
作者からの返信
一章全て読んでいただき、何件もコメントをいただきありがとうございます。
実は初期案でいなかった犬。最終的に変化を象徴する存在になったのは、書いていて意外でした。気づいてくれる人がいて嬉しかったです。