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第11話 どうする…」への応援コメント


  • 編集済

    パスワードが解決し、おおっそういうことか! ……と予想外でした。

    そしてなによりも、閉じ込めたのがありさ自身!!!

    非常に新鮮な衝撃を覚えました。小説って、こんなことができるんだ……と、改めて目を見開かされました。

    『ブッコローの本』で「ひろこ饅頭」という言葉が出てきましたが、あの言葉がもつ不思議感を、超々々々進化させた不思議感(独特の不思議感)をこの物語に感じました。すごいです。ふでばこ先生、あなたは何者!?

    ……ってまだ終わっていないのですが……クライマックスへ向けて、つづきを楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    パスワード、予想外と言って頂けて安心しました(笑)。
    最後の方に軽い驚きが欲しかったので、嬉しいです。

    不思議な話を書きたい、でも本格的なファンタジーは設定が難しい…ということで、あんなことになってしまいました(笑)。
    褒めて頂けて、大変光栄です。

    私からすると、硬派な歴史物をドラマティックにまとめ上げたり、ものすごくキラキラした設定のファンタジーを書いたりなさる KAJUN さんは素晴らしいなぁ、すごいなぁ、多才だなぁ、と思っているのです。

    お互いに頑張りましょ〜(笑)。

    楽しんで読んで下さり、ありがとうございました。

  • なるほどー、そう来ましたか!
    うーん、面白い!
    どうする、ありさ。
    早く続きが早く読みたいです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    パスワードの予想…。
    読んで下さる皆さんがとっても鋭くて、バレるんじゃないかとヒヤヒヤしておりましたが、何とか煙に巻くことができました…よね?(笑)。

    楽しんで読んで下さり、ありがとうございました。

  • 探し物は外にはなく、実は彼女の元にあったんですね。
    やー、面白い。

    うさぎを追って(導かれて)進んだ先、
    いつの間にかあの童話の少女ように不思議な世界へ迷い込んでしまいました。

    はてさて、アリサの葛藤の結末はいかに。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ありさがどんな選択をするのか…。
    次回まで、どうぞお待ち下さいませ。
    流血沙汰にはならない予定ですので、安心して下さいね(笑)。

    読んで下さり、ありがとうございました。

  • パスワードが全部そろって、意味深な言葉にΣ(゚Д゚)
    あさり、でも面白かったですが。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    「アサリのみぞ知る」
    すごい!斬新です(笑)。
    これをパスワードとすると、潮干狩りの場面は必須となりますね。

    読んで下さり、ありがとうございました。

  • 「ありさのみぞ知る」か、う~ん、なるほど。見事でした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    最後にちょっとした驚きが欲しかったので
    「頼む。パスワードよ、バレないで!」
    と祈るように書き進めておりました(笑)。

    読んで下さり、ありがとうございました。