第1話への応援コメント
風さん、介護の経験があるっておっしゃってましたね。
その時、そんないい経験をされてたんですね。
長さんはいつもニヤニヤしてたんですね。私の義母もいつもニコニコしていました。
だからでしょうか、周りの人も皆楽しくなるのよぉと言ってもらえました。
きっと長さんも周りをニコニコさせる人だったんですね。
作者からの返信
はい!長さんみたいなひとに出会えて、次も、介護の仕事、目指してます!
長さんのね、ご家族さまの話を聞くと、「親父は、そんなにぼくを殴ったりなんてしませんでした」って、息子さんが言っておられたんですよ。
長さん。やさしいお父さんだったんだろうなあ、と思いました。
ぼくもね。母の最期の傷がそろそろ、癒えてきたころ。
また、介護の仕事して、長さんのようなひとのお世話したいと思います!
ぼくの父も、現在八十三歳で、心配なんですが、父のお世話もしつつ、仕事していこうと思います!!
第1話への応援コメント
長さんは、あなたに良い影響を与えたのですね。
作者からの返信
わぁ~~!ありがとうございます!!
読者さんが、少なくて、落ち込んでたんです。もう、ほとんど、あきらめてました~
そうなんすよね~!長さん、いいひとでした!
記憶のなかに残っているひとです!
勝手な勘違いも、いろいろしてきましたが、この想いだけは、いつか届くと信じてます!
母のね。自宅介護を、その後することになるんですよ。
だから、介護施設で働いたことは、とても良い経験となりました!!
ひょっとして、あなたも、介護経験者さんですか?😃
編集済
第1話への応援コメント
こういうエッセイは好きです。
一つの作品として第二話、第三話と増やしていくと良いかもしれません。
応援しています (^^♪
作者からの返信
はい!ありがとうございます!
介護士として、がむしゃらに働いていたからこそ、出てくる謎の発想ですよね🤣