応援コメント

1664年8月 ザンクト・ゴットハルト ~ 戦場の現実(1)」への応援コメント

  • 西洋の殿は独り歩き!
    馬も口取りがついてない?!
    道端で馬をとめて、一休みする時には、その辺にくくっておくのでしょうか。気性が荒いとかいう和種馬とは違い、上品な性格なのでしょうか。

    あーっ!イェニチェリ!!イェニチェリ!!
    高校時代でしたか、ここ、習った時に、一部の同級生がハマって、当分イェニチェリ、イェニチェリと連呼してたんですけども、どこにハマった?という謎を思い出しました。

    先頭をゆく大きな鍋!!
    是非とも見たいとYouTubeをググりましたところ、イェニチェリ・マルシュとか、ジェッディン・デデンとか拝見することになりました。
    エキゾチックな行進曲で、以前出ました♫宮さん、宮さん、お馬のまぁえにヒラヒラするのはなんじゃいな?♫に通じるような、侘しさが…
    動画のうちの一つが、このウィーン包囲戦の映画の切り抜きを使ってて、クロワッサン物語のおかげで、非常に興味深かったです。
    でも鍋なかった…
    馬印みたいな感じでしょうか?え〜無茶興味ある〜
    上向きだと雨が降ると水が溜まりますな。


    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございまする!
    麒麟屋氏の同級生イェニチェリ氏、なかなか変わり者でございますな。
    やはり類は友を……

    YouTubeのイェニチェリなんちゃら、多分それ私も見たやつです!
    ちょっと途中で眠くなったので、何回か挑戦した記憶が。
    鍋はねぇ…、、鍋かいなと思ったんですよ…
    旗に鍋の絵描いて持ってたんかなと思ったけど、そうでもなさそうで。
    2人の侍従が長い棒に鍋吊るして担いでる絵画もあって。
    麒麟屋氏がおっしゃるように、馬印っぽい感じなんだと思います!

    鍋といえばちゃんこを思い出してしまうのですが、イェニチェリも集団生活をしていたので、相撲部屋に共通するのかもしれません。
    それをいうなら、前回の将のプライベートもそうです!
    侍従制度はあったので、行軍中のお世話は若い子にやってもらってたようです。まるで関取と付き人の関係じゃないかと思いました。違うか?

    もうすぐ春場所です。
    なんとなくウキウキしています。