DOISTORY-AdultChildren-

JULIUS

プロローグ

 俺の名前は土井。土井石舟斎湊純(右治衛門尉)そう呼ばれていた。

 表稼業はアパレルメーカー『VOLTEINGARTLOOM』実店舗を持たずにインターネットオンラインでブランドを自社オリジナルで扱っている。自身もクリエイターで、ストリーマーやVtuberのイラストを描いて、大物政財界の繋がりを武器に上京してたったの2年で一気にストリーマー業界の頂点に君臨した男。

 筆を一旦ここで留める。

 12月25クリスマス

 俺はあるストリーマーとの会食で外に出かけた時に、外食に向かう際中俺はアンチに刺殺された。

「馴れ合いの元凶!!!!コラボの黒幕、我が天誅御命頂戴!!!」

 20代~30代の黒髪眼鏡をかけた男性がリュックからナイフを取り出して俺の心臓が貫かれてその場は血が止まらずゆっくり倒れた。

「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァゴホッゴホッハァ・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァゴホッゴホッ」

 心臓刺された。だが、息はできる。然し息苦しい。俺はアンチの方に指を向ける。近くにいたストリーマー釈迦に最期の伝言を耳元で託す。

「釈迦・・さ・・・ん・・・しゃ・・かっ・・・俺はここで幕引きだ。泣かないでくれ?釈迦さん、俺の遺志を継いでくれ!?ストリーマーは外部との繋がりが閉塞感を感じる。これはVtuberの同じで多様性の社会だからこそ普段関わらない人たちが一緒のオンラインで仕事をする。仕事を演じ切る。まぁ、アンチが認めないけどねぇ・・・大人がイイ歳した碌に社会に出てもないニートや無職がグランド・オート・セフトのサーバー内で警察・ギャング・医療従事者・メカニックなど・・・ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァゴホッゴホッ・・・クソ!!!!俺の夢、俺の遺志を継いでくれ!必ず復活して見せるさ。頭蓋骨と湶骨と肋骨を組み合わせて死と再生、これは終わりではない、死から再生が始まる。俺の遺体は菩提寺である実家に埋めてくれ・・・」

 釈迦の耳元でささやき土井石舟斎湊純(右治衛門尉)享年35歳。

 その後俺を刺した犯人は捕まったらしい。

 目を覚ますとそこに立っていたのは銀髪の女性でスタイルがよくここは庭園?銀髪の女性は庭園の椅子に俺を手招いた。

「簡単に言えばここは天国の玄関口。今しがた、貴方?土井石舟斎湊純(右治衛門尉)ですよね?ご本人で間違いはないでしょうね?」

「そう、そうだ!(どう考えてでも俺は俺だろうか)」

 用意された椅子に座る。女性は書類のファイルを俺に見せる。

「私は天を治める主である天の父は現在は理由あって娘である私がここを任せられてるわ」

「早速だけど、転生か?俺を転生させるなら早めがいい」

「急かすな、急かすな、茶を、茶菓子はどうだ?」

 テーブルには和菓子と茶菓子とお茶・煎茶・紅茶がポット・急須にテーブルの上に置かれて俺はファイルを捲りながら読んでいた。

「転生マニュアルよ。300Pあって滅茶苦茶大変よぉ~書いたのは天のお父様だけどね。転生希望者は毎度目を通してるわ」

「なるほどな・・・・」

 土井石舟斎湊純(右治衛門尉)は二天一流の免許皆伝と曾祖父から刃が逆刃刀を鞘からその刃を見詰て溜息をこぼした。

「神様、名前は?」

「私はゼィオン。また、シオンともカナンとも言うけどね。あなたは転生します。その刀はある意味私からの餞別です。」

「・・・・・なるほどなぁ、じゃっ、んなっこったぁイイ準備してくれ」

「そうですね。転生しても現実的にあなたが生きた世界に戻せるミッションです。が、戻れる保証は0.0.0.5%だけどな、土井?その刀だけで生き残るのですか?」

「お話はお終い。俺は何度だって諦めぇよ。この俺はこの手で現実に帰る」

 そう言い土井石舟斎湊純は異世界転生したのだ。

 と、ここまでが回想になるのだが俺は領主の長男で産まれた。

 名前はヴェルト・ド・クレアツィオーネ。世界の創造という意味だ。

 ここは7つの国が7神が俗世を治める世界

 俺は現在5歳の誕生日を迎えたという節にあたる。

 俺が生まれた国水神がこの地を治めるマーデル・リンクは自由の交易の港湾都市。

 父親であるイザェレ・ド・マルドゥク・クレアツィオーネ卿は剣の達人。

 ここマーデル・リンクの領主で自治区ヴェツレェヘイムを治めている。

「お前はもう5歳になったんだ、ヴェルト」

「5歳になったよ、父さん・・・現在はが支配する時代でしょ?世界最悪にして最凶の黒魔導士であり、魔王と成り果てた男」

「そうだなぁ、7神はジェラフバルト卿には敵わずに建国しただけで俗世に楽隠居した・・・・俺はな。」

 父親であるイザェレ・ド・マルドゥク・クレアツィオーネは長い金髪に背が高い腕の立つ剣の強者がある。俺はその父親似の長男で5歳まで成長は出来た。

「なぁ?ヴェルト?父さんたちはあのKnghitsOfDarknessに憧れを抱いてた英雄伝説に憧れていた。そこから実に300年が過ぎたぁ・・・・」

 ここマーデル・リンクは西国ルーラシア王国の玄関口で知られる。7神の1神である風神がここのルーラシア守護に勤められてる。ヴェルト自身ここマーデル・リンク直轄は水神の加護で成り立っている。

 ダーヴァンヴェルグ国領の西大陸・南大陸の要所に位置する自由貿易港湾都市のマーデル・リンクに育った俺はKnghitsOfDarkness結成1000年記念周年の記念式典の最中に生まれた俺は父親に連れられて水神信仰の教会に来た。

 ―――――マーデル・リンク・エピュシアス教会―――――

 水神ティアを祀る教会。ティア正教会が定める本教会。ティアの聖遺物である聖骸布と地下6層にてティアの遺体を埋葬してある墳墓がある。

 何代目かの水神はティアの遺志を受け継いでここを守護している。

「ヴェルト、今日来たのは水神に感謝をしに来たのだ」

「父さんの剣術はティア・ヴェルトクレス流派だっけ?ここは水神ティアの墳墓がある神聖な教会。始めて来たよ」

 土井石舟斎湊純(右治衛門尉)転生後にヴェルト・ド・クレアツィオーネがここの教会の門を開けた。

 バロック建築朝の大理石にはティア像が彫られてシスターと修道女が父と俺に貌を下げる。ヴェルトはティア像に祈って、この時は5歳で覚えている範囲は少ない。

「なぁ?ヴェルト、お前は大人に成長したらどういう人間になる?」

「規模はデカくなけりゃつまらないだろ?コラボや慣れ合いの大規模なサーバーに成り上がって魅せるよ。俺は不思議と生前の自分の夢を乗せるかのようだ、うん・・・・大人たちのキッザニアを俺は父さん、造る」

 5歳の時に言うセリフではない様だがその時は父さんは嗤った。

 20年後。ヴェルト・ド・クレアツィオーネ25歳の時。

 マーデル・リンク・旧市街

「最悪な時だ。あっ、最悪だな、これは」

「ジェラフバルト卿の侵攻を止めるぞ、ヴェルト」

「來鶴?」

 半身人間で仙人の時代共に戦った事のある勇士がジパング領含む天璃星港の契約主にして地神・岩神の來鶴はエルセリウスを旅する流浪神。得意なのは長槍に長剣を用いた戦闘方法。

「來鶴?ここは水神信仰の聖地。俺が言うのもだけどなァッ、ジェラフバルト卿はこの世界に最強の黒魔導士!ここで食い止めるぞ」

 來鶴自身も転生降臨者でその降臨者又は転生者は第Ⅰ転生者又は降臨者に該当する事項であり、來鶴のそのかつてはアジアンバニーで、その整った美貌と爆乳でビキニ姿で下乳と割れ目が見える中の美を表現する神。KnghitsOfDarkness時代度重なるジェラフバルト卿側との世界を巻き込む大戦をその魔王が使役する怪物や怪異などの多くを退治し、人の世の礎を築いたのがアジアンバニー《來鶴》である。第Ⅰ転生・降臨者の骪骸を集めて灰を形作り神纏アセントを最初に遺した人であり、後年は仙人として地神・岩神としてジパング領含む東諸国の要となった。

「ヴェルトも転生か降臨者じゃろ?クカカクカクカクカクカ、この世界に何度転生しても最初からハードコアでクリアは難しい。KnghitsOfDarknessから10000年多くの英雄と呼ばれるそれは概念で、事象だ。ジェラフバルト卿は不死者にして、世界最悪の黒魔導士じゃぞ」

「出会ったのは10年前だっけ?そこからここまで、か。俺はキッザニアを作る!大人たちが仕事をロールプレイングで楽しめる、人からクソおもんないおままごとや慣れ合い4やキッザニアを嫌うその覚悟は俺にはある。だがよぉ、ここで死ねるかって言うんだよ!?」

 土井石舟斎湊純(右治衛門尉)が覚醒する。生前の自分とヴェルトがリンクして、刀を抜き抜刀した状態からその気を貯める。ヴェルトの剣が貯めた気を最大限に放つことで、ジェラフバルト卿はフードを外して、手配書で見た感じだ。

「ティアの骪骸をかい?」

「生憎だが、それは関係ない。1000年前に始まった。KnghitsOfDarknessを結成したのは僕を殺す動機だ。まぁ、第Ⅶ降臨者・転生者は星の外から来たエルセリウスの星海の外から来た異邦の来訪者だ、僕を殺したいのか?」

 青年が微笑む。黒の法衣を着たこの青年は魔導書を開いた。

時間転生律クロノス・エインシェント・ロウ

 ヴェルト・ド・クレアツィオーネの時間が逆に転生し始める。ここから。

 ヴェルト・ド・クレアツィオーネが目覚めたのは7神の時代。

「あれ?」

 ここは・・・・ッ!?街のニオイに、都会の風。土井石舟斎湊純が目を覚ます。

 ジェラフバルト卿の魔導書の1つに外界と内界の時間事体の概念の転生を外すというのがある。気づかされたのだ。

 なぜにここから始まらなければならないのか?

 《リアル》と《エルセリウス》ジェラフバルト卿の魔法が均衡を崩す。

 土井石舟斎湊純は35歳から逆の記憶が戻り、上京したての15歳時から始まる。

 ヴェルト・ド・クレアツィオーネが25歳から戻り15歳から始まる。

 都会・東京の雑音と新宿スクランブルの交差点が聴こえる。

 山手線の電車の音。エルセリウス世界中の大戦の鼓動。

 これは転生の転生の概念を超えた物語。KnghitsOfDarknessではなく、ジェラフバルト卿と7神が戦った背景的には

 土井石舟斎湊純はヴェルト・ド・クレアツィオーネとして、ここ東京に潜んでいる脅威としてジェラフバルト卿が産み出した怪異との戦い。

 ヴェルト・ド・クレアツィオーネは土井石舟斎湊純として、最初のテゥエルターナー戦争でジェラフバルト卿と対峙する。

 土井石舟斎湊純(右治衛門尉)はヴェルト・ド・クレアツィオーネという人間としての記憶と転生者特有の記憶でこの東京とエルセリウスを救うというのがある。

「マジかよぉ」

「いや・・・考えるのはあとにシヨウ」

 ヴェルトは思考的に考えるのは一旦は退いた。土井が自販機前の椅子に腰を下ろしてコートにはスマホが入っていた。

 スマホの時間を確認した。2026年7月5日と。15歳だ。それは15歳の時間だ。

「スマホにはッと」

 アプリには当時の記録が残っている。自分には記録と記憶が混合しがちだが、紛れもなくジェラフバルト卿がここ現実世界にも脅威が迫っている。

(ジェラフバルト卿は不死者の黒魔導士だ。あの青年は1000年生き続ける。そして魔導書には産み落とされた怪物・怪異が魑魅魍魎と跋扈する均衡のラインが崩れた。東京の一般人にもう差し迫っている)

 土井石舟斎湊純はスマホを視てに目が行く。

「孕神?」

 アイコンが●●●●●と思い出せそうで思い出せない。が、知っていそうで15歳の時にはなかったがこのアプリを使用時には土井石舟斎湊純はヴェルト・ド・クレアツィオーネに変身?憑依と言うのかエルセリウスの自分が現実に顕現する。

「そう言う事か、仕組みは分かったぞ。」

「ジェラフバルト卿よぉ、ここから始まるなら俺が相手するよ」

 こうして土井石舟斎湊純≒ヴェルト・ド・クレアツィオーネの現実世界とエルセリウスを救う物語が今になって始まる。

 火神・焔神

 ギビル/フラカン/ミシュコアトル

 エルセリウスの火神・焔神。転生者・降臨者はもとい脚が1つの意味。巨大な翼が生えた龍であり、燃える赤毛の体毛が生えた龍でありながらも知恵がある賢者の神官。脚が1つで杖をつく。義足と長剣と大剣を併せ持つ神速の体術と剣術の才が強い。

 東京ではサロンを営む赤髪の女性で土井に知恵を貸す。

 岩神・地神

 來鶴/天迦楼浄地帝神君/ガイア

 來鶴は半身仙人で父親が人間で母親が仙人であった。岩神の転生者・降臨者アジアンバニー現実世界では東京都港区の一室で全裸・半裸の状態でプールに浸かりながら、ビキニを着ているようで着ていない下乳を揺らしながら馬に跨っての騎乗やぬいぐるみを胸に挟みながら上下動かしているなどをTwichで36時間も配信している。土井にの仙術・方術・陰陽道の達人でありつつ、現実世界でもエルセリウスでもジェラフバルト卿を追っている。

 Ⅱ代目は現在空席に神座にて座して待つだが、來鶴自身はアジアンバニーの継承の仙術に長けている。7神で最胸の大きさとスタイルがよく、暫くは俗世との縁を断っていたが、ジェラフバルト卿の再始動にテゥエルターナー戦争の土俵に立つ。

 水神・海神

 ティア/ポセイドン/ティアマト

 最初の水神で転生者・降臨者は水を産み出した。ダーヴァンヴェルグ国領の国土8割は海に面しており港湾都市・諸島はティア神が水神信仰が盛んな場となっている。ジェラフバルト卿の3人の姉の1人で、ポセイドン・ティアマトの水の加護・龍の遺志がダーヴァンヴェルグを守護している。

 現実世界ではローストチキンをガブリつきながら、大樽ジョッキの冷えたスーパードライの生アサヒを呑みながらジェラフバルト卿の対外対策に、軍艦や造船など東京・横浜の造船所で船を建造している。

 Ⅱ代目の水神はの仔であるシルバー・D・マリン船長が現在の水神でダーヴァンヴェルグの繁栄と現実世界ではVtuberとして率先して活躍している。

 風神・嵐神

 クレア/バアル

 第Ⅰ降臨者の転生者が転生を得て人類に西大陸のルーラシアを守護とする風の都にして嵐の障壁。エルセリウスを創世したクレアによりジェラフバルト卿の軍勢を護り旧国の領土ザガルグレネードのベツレェヘイムの丘にてクレアは眠る。第Ⅰ降臨者の転生後において現実世界はが風と嵐の権能を与えられて、浅草の寄席にいる。土井や來鶴には手を貸す一方で住所不定の新宿御苑の滑り台に住んで、多摩川河川敷に煉瓦のテントを設置してジェラフバルト卿を追っている。

 第Ⅰ~Ⅶの降臨者には転生者の記憶が受け継がれて、KnghitsOfDarkness結成されて1000年間もテゥエルターナー戦争はジェラフバルト卿の軍勢で地上の未来は失われその中でもクレアはティアと協力して地上の創世に費やした。

 氷神

 スカサハ/フレイア/スカディ/アイギス

 神に愛されぬ氷結の女帝にして第Ⅳ降臨者の祖。第Ⅲ転生者であるは氷結の棺にその身は凍てつく氷ともに眠る。テゥエルターナー戦争時に人の世を旗を掲げた叛逆の戦乙女はスカディの神座。だが、スカディは氷の棺に神に愛されぬ氷神は約1000年間も神にすらも見棄てられるとなっていたが、現実世界上においては東京都葛飾区東新小岩の閑静な住宅街に住んでいる土井やほかの神にその戦い方の修行や訓練を指導する。

 長槍2本で戦う戦い方や体術スクリプトを心得ている。

 雷神

 ゼウス/インドラ/トール

 浄土にて瞑想と永遠の戦を閉ざした雷竟の将軍は雷の申し子。第Ⅱ転生者その身をKnghitsOfDarknessの始まりにしてルヴィアの実母にして世界最凶最悪の黒魔導士ジェラフバルト卿の実母であるがテゥエルターナー戦争が惑星誕生の同時期に同次元が平衡上に剪定の事象に過去・現在・未来が1つの星に存在して約1000年間もは第Ⅰ降臨者がジェラフバルト卿に敗北して自ら天守閣にて腹を斬った時から、雷を受け継ぎとしてこの東京を代々治めてきた。ではなく雷の雷霆に至る君は自らを将軍としてその神座は浄土にして人の幽世。現実世界では転生を得て、英国ブリテン島の救国の騎士にして、聖剣エクスヴィデオを手に取りこの地に東京に呼ばれた訳はを追う為だ。

 将軍・騎士の2つの顔を持つ雷霆の星川サラが土井にその力を貸す。都心一等地にてレジディア西新宿星川組の本拠点が土井石舟斎湊純が主な拠点となる。

 主神

 ヤハウェ

 エルセリウスのあらゆる次元を創世した神の仔ジュリア・クレア・ティアの実母にてジェラフバルト卿の曾祖母である。神の仔この世界をエルセリウスの次元は第7世代の宇宙・銀河系の惑星で7人の転生者・降臨者の祖こそである。

 ヒトミの遺志を継いで神の仔を産んだ。あらゆる文明の祖を築くのに日本から航海に出てシュメールの地にて最初の人類が繁栄を興す王朝が成立した。

 現実世界、この異変を察したは第Ⅰ~Ⅶ転生者・降臨者をこの東京の地にて召喚することをイレギュラーであるがこれに対応した。

 は多摩川で洗礼を受けて、来る日に備えるべく土井石舟斎湊純を捜す。

 このエルセリウス並びに東京の地にて第Ⅰ~Ⅶ転生者・降臨者が集結する。













 


 





 

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