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  • こちらもため息が出るほど刺さりました。涙腺に来てしまうのはラストの不意打ちのせいですね。端的に言い表すタイトルも秀悦です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何気ないストレスや孤独が積み重なり、ある時背中を押してしまうこともあれば、それを救うのもまた何気ない日常ではないか。そう思ってのラストでした。
    タイトルも評価していただき、感謝です!

  • こんにちは!
    何か……凄く、親近感を感じる物語でした。

    職場の縁も、退職してしまうと疎遠に成りますよね。
    そして、求人サイトの求人メールは本当に、鬱陶しいですね///

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    共感していただいて何よりです♪

    会社での縁は、学生時代のそれより切れやすい気がしますね……だからこそ大切にしたいものですが。
    そして求人メールの鬱陶しさは何とかしてほしいものです( ノД`)

  • 読みながら、鏡を見ているような気分になりした。
    淡々と綴られているのに、その言葉の深さや濃さに色々と考えさせられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    若干メンタルに来ていた時に書いた作品ですが、それでも共感していただけて感謝です。

  • はうー!抱き締めに飛んで行きたいって思いながら読みました!

    父ナイスタイミング!
    必要とされている私。
    大丈夫!大丈夫!
    一人じゃないよって言いたいです(^^)

    作者からの返信

    暖かいコメント、ありがとうございます!
    父親からの電話は別に自×を止めるわけでもない、何気ない日常の頼みでしたが、それがギリギリバッドエンドを阻止したというのが、自分で書いてても皮肉なもんだなぁ……と思った次第です。
    迷惑メールの一通が背中を押してしまうように、その腕を掴むのも何気ない電話の一本。
    人は一人ではないと、そう信じたいものですね。