第3話 温泉旅行への応援コメント
> というより、人の気持ち考えずに、ぐいぐい入り込んでくる男性よりも、なんか横にいて心地よいというか、私のことをわかってくれていて大切な人。光莉の気持ちに応えられるかわからないけど、これからもずっと一緒にいたい。
男性同士ではこういう感覚には中々ならないですね。女性特有の心理なのでしょう。
手を繋ぐことでお互いの気持ちを意識し、心の距離がなくなっていく感覚が醍醐味のように感じます。
作者からの返信
いつも、本当に、ありがとうございます。
男性同士ではこういう感覚にはならないんですね。
もう少し、男性の気持ちの動きも学んでみます。
これからも、応援いただけると嬉しいです。
第1話 クリスマスイブへの応援コメント
相手の下心が読める。面白い能力ですね(*´꒳`*)
打算的な男は雰囲気作りから。
作者からの返信
いつも、暖かいコメント、本当にありがとうございます。
確かに、雰囲気づくりからの打算的な男性って、いますよね。私は、ラーメンとか一緒に行ける、もっと気さくな男性がいいかな。
ところで、今回は、主人公の朱莉の性格、人柄に共感いただけるかが一番の課題だと思っています。結構、一人よがりなので・・・。
これからも、応援いただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
第5話 光莉がくれたものへの応援コメント
微笑ましいラストですね。
悟となら、きっと幸せになれると信じて。
僭越ながらレビューを書かせていただきました。
少しでも響けば幸いです。
先程は拙作 アイカノ をお読み頂き、数多くの応援まで頂きまして本当にありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
別に書いた「TSと百合の間で」と比べると、薄い結末で不安でしたが、応援コメント、心に響きました。
重ねてお礼させていただきます。
刹那さんがお書きになった「アイカノ」は、男性らしい作品だなと読んでました。まだ途中ですけど、楽しみに読んでいきます。
これからも、よろしくお願いいたします。