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  • 第1話への応援コメント

    何気なく読み出したものの、あまりのリアリズムに息をするのも忘れてしまいそうでした。
    しばらく後にもう一度、今度はこちらも準備してから再読してみようと思います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!何よりのお褒めのことばです。舞い上がりそうなくらい嬉しいです。本当にありがとうございます。心よりまたのご来訪お待ちしております

  • 第1話への応援コメント

    主人公の抱える生きづらさ、重苦しさが鮮明に伝わって来ました。
    いつか親御さんの支配から離れて自分らしく生きられる日が来ますように。

    作者からの返信

    わああ!ご感想にレビューまで!本当にありがとうございます。読み込んでいただいたご感想やレビューまで頂戴してしまい、飛び上がりそうなぐらい嬉しいです。

    重ね重ねにはなりますが、この度はお読みいただきありがとうございました

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    読んで見てまず、描写に圧倒されました。
    心という、繊細で複雑なものの具現化が巧みで、読んでいて胸に重く感じるものがありました!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!もう、何よりの褒め言葉です!飛び上がりそうなぐらい嬉しいです!本当にありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    間川さんの、重たい感情の描写が好きです……!身に覚えがあるけど、今まで言語化できなかった感情がここにあって、感激です。

    痴漢の精神ごと削られる感じ、共感です……。

    作者からの返信

    わああ!新代さん!ご感想ありがとうございます!飛び上がりそうなぐらい嬉しいです。

    今回感情の言語化にはこだわったつもりだったので、そこをお褒め頂けるのは本当に嬉しいです。ありがとうございます。

    また、削られる感じについて共感していただけて嬉しいというのもなんですが、奇妙な安堵感を抱いております。本当にありがとうございます。

    重ね重ねにはなりますが、この度はお読みいただき本当にありがとうございました

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。ご無沙汰しております。

    ご挨拶は必要かも? と思いまして、こちらに「読了」のご連絡を差上げます。
    続きはレビューにて<(_ _)>

    作者からの返信

    わああ!お久しぶりです!懐かしいお顔が見れて嬉しいです!ご連絡ありがとうございます。レビューもいただけるとは!嬉しいです!ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    何となくわかる気がしますm(_ _"m)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!まさかレビューまで頂けるなんて!共感いただけて嬉しいです