2023年12月21日 21:55
人が鬼に近づくときへの応援コメント
はじめまして、コメント失礼します。なんとも切ないお話でした。この短いストーリーの中に、友情と憎悪がギュッと詰まっていて、たいへん読み甲斐のある作品だったと思います。恐ろしいイメージのある鬼、対して人間は傲慢で暴力的。鬼と人との境界線を考えさせられます。とてもおもしろかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!これがフィクションであることが、救いです……
2023年12月19日 07:41
優しいさくらを見ていると、たき子は鬼の里に受け入れてもらえないのかな、なんて思ったりしました。切ない結末でしたが、完成度の高い短編を拝読させていただき、ありがとうございました。
ありがとうございます!もしかしたら、そんな未来もあるかも……
2023年12月16日 13:24
最終話を読んで、タイトルの『いずこ』に胸が打たれました(´;ω;`)ウッ…再会できることを切に願います。
ありがとうございます!この先には、どうなるのでしょう……
2023年12月16日 02:37
さくらと、たき子。どこかで再会し、ひとも鬼も知らない静かな場所で、ながくながく暮らしますように。
読了ありがとうございます。二人の未来に幸あってほしい……
2023年12月16日 00:37
おおお……そうなんか…( ゚Д゚)
読了ありがとうございます。残念な……お話……だったですかね……
2023年12月14日 01:04
鬼よりも人が恐ろしいへの応援コメント
もう、悲しい……。うう。
ううっ……
2023年12月14日 01:01
人と鬼が出会うときへの応援コメント
鬼の娘、ひとの娘。大好きなシチュエーションです。自分と異なる摂理に、時間に生きる存在。たがいに良い出会いになりますように……。
ありがとうございます、はてさて……?
2023年12月11日 14:47
見方によって。考え方によって、こんなにも違うのですね。その昔、外国の人を鬼と解釈したという話を思い出しました。この子達の未来に幸あれ、と思ってしまいます。
ありがとうございます!二人の未来は、どうなっていくのでしょう……
人が鬼に近づくときへの応援コメント
はじめまして、コメント失礼します。
なんとも切ないお話でした。
この短いストーリーの中に、友情と憎悪がギュッと詰まっていて、たいへん読み甲斐のある作品だったと思います。
恐ろしいイメージのある鬼、対して人間は傲慢で暴力的。鬼と人との境界線を考えさせられます。
とてもおもしろかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
これがフィクションであることが、救いです……